ぼち楽– Author –
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そこそこオシャレなログラック「簡単に早く安くがバランスの薪棚」図面あり
薪ストーブユーザーが最後に行きつく先が「ログラック(薪棚)」ではないでしょうか。 しかし、ログラックのDIYは簡単そうに見えて手間がかかるもの。DIYに慣れている方なら「チョチョイのチョイ!」かもしれませんが、素人さんは「どんな材料から揃えてい... -
「やっぱり斧は怖い」クサビで薪を割る
キャンプブームや薪ストーブブームの影響で「薪」に注目が集まっていますよね。 ホームセンターに行けば1束500円~800円ぐらいで薪が売っているけど、毎回買っていてはバカにならない金額になりますよね。 そこで、木を手に入れて薪を作る方も多いと思い... -
優先すべきは正しさよりも「面白さ」|あなたの本音が魅力になる
正しさに疲れていませんか?いつまで自分に嘘をつき続けますか? 正しいことをしていれば、だれもあなたを責めたりはしません。しかし、だれもあなたに魅力を感じることはありません。 なぜなら、正しさの鎧に身を隠し、周りに本当の姿を見せないから。 確... -
失敗が許されない社会「厳しいルールは責任転嫁の定石となる」
日本は失敗が許されない社会。 そのため、厳しいルールが設けられる。ルールから外れ新たなことに挑戦しようものならすぐに叩かれる。そして、失敗すると、責任の所在は「ルールを守らなかったあなたにある」とされる。 日本人は失敗を恐れるようになり、... -
理不尽なクレームにはお地蔵様「心を無にせよ、過剰に反応するから調子に乗る」
なにかとクレームが多い世の中、みなさんはどうお過ごしでしょうか。 私は建設工事の現場監督。 「道路が汚れている!」「うるさい!」「泥水がかかった!」など、クレームにいつもビクビクして仕事をしています。 普通なら「ごめんなさいね~」で済むよう... -
「会社は人であり、人は心である」この真理を忘れてはいけない
会社あっての社員ではなく、社員あっての会社である。 「給料を払ってやっている」「雇ってやっている」は大間違い。働いてもらっているから給料を支払うのは当然だ。このことを勘違いしてるブラック企業が多いのは確かだ。 社員は会社のために働いている... -
「子どもたちの罪」子どもの心に呪いをかける日本の貧困
「貧困」と聞けば、世界の片隅にあるどこかの国の話。 日本に暮らす私たちは多少の貧富の差はあれど、貧困とはほど遠い生活をしていると思っていた。 それもそのはずだ。 いわゆる発展途上国の貧困と日本の貧困では基準が違う。 発展途上国の貧困は、生き... -
「あしたへ生きたい子どもたち、明日へ生ける私たち」
「明日、なにしようか?」 あたり前にこのような会話が聞こえてくる。この記事を書いているわたしも、この記事を読んでいるあなたも、明日、今日と同じように生きられることを前提としている。 世界の子どもたちに目を向けると、「明日へ生ける」このあた... -
「どうして…」頑張ってるのに仕事で失敗ばかり|私と一緒に考えてみませんか
ほかの同僚と比べても頑張ってるのに、自分だけ失敗ばかり。大きな仕事になればなるほど、失敗も大きい。 突然「なんであんなことしたんだ」「これ間違ってるんじゃない?」と電話がかかってくる。 心の中では、「そんなまさか」「先方の勘違いであってほ... -
「勇気がない君へ」壁は自分自身、小さな一歩で自分を越えろ
「あの時、勇気を出していれば・・・」と後悔している人がいる。 しかし、「あの時」はもう二度とやってこない。もし、「あの時」が再来しても君はまた勇気が出せず「あの時、勇気を出していれば・・・」と同じように後悔を繰り返す。 いくら「あの時、勇...