ぼち楽– Author –
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「自分は損してばかり?」与える人は幸せな人
あなたはいつも「なんか損な役回りばかりだな」って思っていませんか? 一生懸命がんばっているのに評価が上がらないいつもイヤな仕事ばかりを押し付けられるうまくいった手柄は横取りされる 実はこれでいいんです。ただ、頑張る方向性を間違えているだけ... -
「幸せってどこにある?」欲を満たしても幸せになれない理由
「がんばってもがんばってもどこか虚しい」「幸せそうにしている人がうらやましい」「なんだか自分は幸せとはほど遠い」 こんなことを感じながら日々生活を続けていると思います。 そもそも、あなたの幸せってなんですか? 広い家に住むタワーマンションを... -
休日という言葉に違和感を覚えた日「労働至上主義からの釈放」
「休日はうれしいもの」 多くのサラリーマンは休日前、「明日は休みだーっ!」とよろこんでいますよね。平日は一生懸命に働いて、週末の休みを「まだかまだか」と楽しみにしていますよね。 休みの日の朝、外をボーっと眺めていたわたしは、ふと休日という... -
【驚くほど効率が上がる】集中力を高める【空間】のつくり方
「この部屋、なんだか落ち着かないなぁ・・・」「ここ空気重た・・・」って感じることがありますよね。 そんな空間で読書をしたり勉強をしたりしていても、「集中できない」「やる気がでない」ってことになってしまって、結局、今日一日なにしてたんだろう... -
ローチェアとテーブルのある生活|木漏れ日の図書館、月明かりのバー
あなたは最近、木漏れ日の暖かさを感じましたか。あなたは最近、月明かりを感じましたか。 忙しさに追われると文字通り「心を忘れ」、視野狭窄に陥ります。 見えているのに見えない。感じているのに感じない。こんな風に視野を狭めてしまいます。 人は本来... -
心の疲れに、焚き火セラピー【1/fゆらぎのヒーリング効果】
日常の風景から消えた炎。 人類が火を使い始めたのは、今から75万年より前だと確認されています。 75万年と気が遠くなるような長き間、人類とともに歩んできた炎は、ここたった数十年の間に便利で安定した電気に代わりました。 しかし、電気に代わったから... -
「人生の時間割」残りの時間を有意義に過ごすために「自身の価値観を知る」
幾分早く見送った友は、どこでなにをしているのだろう。もう少し、もう少し猶予があればどんな景色を見ていたのだろう。 神が永遠を授けたかのように、わたしたちは砂時計を永遠と錯覚する。 人生を各項目に振り分けたとき、明確な時間割が出来上がります... -
「あなたが変われば世界は明るくなる」生き方がちょっと楽になる3つのこと
「なんのために生きているのだろう」 日々、忙しさに追われ、目の前にある仕事をこなすだけの毎日。たまの休みだって疲れた身体は動かず、また次の仕事に向けて休めるだけ。そもそも休みを満喫する余裕なんてなく、なんとなくゴロゴロしているだけで休みは... -
「人生を無駄にする」ありもしない権力を振りかざす人、振り回される人
「勘違いしてはいけない。あなたには権力はおろか、権限すらない」 世の中には偉くなった気でいる老害と呼ばれる人たちがいる。 もともとパワハラ気質で承認欲求が強い人はどんどんエスカレートしていき、ありもしない権力を振りかざすようになる。 あなた... -
「前進した時代を巻き戻すな」コロナ前に戻ることは破滅を意味する
「コロナ前に戻りたい」こんな言葉を耳にする。 過去にどんないい思い出があったかは知らないが、人間の脳は記憶を改ざんする。どんなネガティブな記憶でも、時間とともにキレイに浄化されていくのだ。 皮肉にも、コロナのおかげで時代は一気に前進した。...