【初心者がハマる罠】エギングは2種類のシャクリ方でOK!釣れない人ほど〇〇

当ページのリンクには広告が含まれています。
エギングのシャクリ方

エギングのシャクリ方って多彩ですよね。

YouTubeなどでは、プロが激しいシャクリで華麗に釣り上げるシーンがあるし、エギングをしているとロッドを唸らせ息もつかせぬほどシャクリ倒している人を見かけます。

初心者の方からすれば「すごい!」「かっこよくシャクれるようになりたい!」と思うかもしれません。

こう

無意味です!

プロはただのパフォーマンス。海にいるお兄ちゃんはただのカッコつけマン。

経験が浅く釣れない人ほど、この激しいシャクリ方をマネしようとします。ですが実際には、激しくシャクらなくても釣れます。と言うか、激しくシャクらないほうが釣れるのです。

しかも、シャクリ方をたった2つを覚えておけば十分に釣れます。

そこで今回この記事では、エギングをする上で覚えておきたいシャクリ方2つを解説していきます。

目次

初心者ほど、釣れない人ほどマネをしたがる

エギングブームに伴い、プロエギンガーが考案したシャクリ方がつぎつぎと世の中に放出されています。

でもあれって、プロエギンガーが自らの知名度を上げるためのパフォーマンス。カメラが回っていないときは、たぶん地味。だってそうでしょう?一日中あんな激しいシャクリ方をしていれば体が持ちません。

でも、動画に収められているのは、それぞれが考案したシャクリ方でヒットさせるシーン。

初心者の方や釣れない方は「シャクリ方をマネれば釣れるんだ!」と勘違いしてしまいます。

釣れている人ほど静か

こうして勘違いした人が海に来て「ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!ビュビュビュッ!」と音を鳴らしてシャクリまくるところを見かけます。

見てるこっちはいつエギがぶっ飛んでくるかヒヤヒヤ。

こういう人はこっちで「ビュビュッ!」あっちで「ビュビュッ!」して、結局釣れないものだから30分ほどして帰ってしまう。

釣れている人を観察すればわかりますが、釣れているほどムダのないコンパクトな動きなんですよね。

激しいシャクリをする人ほどマナーが悪い

激しいシャクリはエギがぶっ飛んでくるキケンもあるし、ライントラブルやロッドの破損に繋がります。

それに周りの人に迷惑。

プロを意識している人ほどチームを作って集団で現れるし、人のすぐ隣に入ってくるし、激しいシャクリでイカを散らしてしまう。

参考記事:エギンガーはマナーが悪い?嫌われる理由を考えてみた

本人が釣れないのは仕方がないけど、周りの人も釣れなくなる恐れがあるので正直やめてほしい。

エギングはシャクリで釣るものではない

アオリイカが抱いてくるタイミングは、エギがフォール(沈む)しているとき。

シャクリはアピールの意味もあるけど、フォールさせるための高さを稼いだり、障害物をよけ根掛かりを回避するためのアクションです。

要は、フォールをさせたり障害物をよけるのが目的で、シャクリはその目的のための手段。

初心者の人や釣れない人は、本来の目的を忘れてしまってシャクルことが目的と化してしまっているんですよね。

覚えておきたい「縦シャクリ」と「横シャクリ」

エギングは縦シャクリと横シャクリの2つを覚えておけばOKです。

とくに激しいアクションは必要なく、腕や手首が痛くなったり疲れることがないシャクリ方でとても実用的。

一般的な呼ばれ方は

  • 縦シャクリ=2段シャクリ
  • 横シャクリ=ショートジャーク

要はロッドを垂直方向に動かすか、水平方向に動かすかの違いです。

どちらもロッドのしなりを利用して「ちょっんちょっん」とシャクるだけ。とても簡単です。

それではちょっと深掘りして解説します。

縦シャクリ(2段シャクリ)

縦シャクリはエギングの中でもっともポピュラーなシャクリ方です。

縦シャクリ(2段シャクリ)
縦シャクリのイメージ

縦シャクリはフォールの高さを稼いだり、沈んでいる岩などを乗り越えるために使います。

移動距離が短く底から上層までをじっくり探れ、フォール時間を長くとれるのが特徴。

ただ、縦シャクリをするためには水深2mぐらいは必要かと思います。また、エギが手前に寄ってきたらラインの角度がきつくなり、エギが海面から飛び出すこともあるので注意が必要です。

縦シャクリも横シャクリも手首のスナップで行うのが基本。

ただ、あまりきつすぎると手首を痛めることになるので、少し腕の反動を使うと楽にできます。

シャクリ始める前にたるんだラインを回収し、フワッとエギを持ち上げると根掛かりをしにくくなります。

横シャクリ(ショートジャーク)

横シャクリはロッドを水平真横に細かくシャクル方法です。

横シャクリ(ショートジャーク)
横シャクリのイメージ

横シャクリは浅いエリアや広い藻場の上を通過させるとき、エギのレンジ(深さ)を保ちたい場合に効果的です。

また、アオリイカが縦シャクリに興味を示さない場合、横シャクリを加えてやると有効です。

横シャクリはリールを巻きながら行うのが基本です。

慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、最初はシャクル⇒巻くの順番でOKです。慣れてくればリズミカルにできるようになります。

それとなるべく細かくシャクルのがベスト。

【まとめ】ゆるいシャクリで賢く釣ろう!

釣る人はシャクリを重視しない
激しいシャクリはただのパフォーマンス

かっこいい服装、高いタックル、ステッカーを貼ったクーラーボックスにチームTシャツ、そして激しいシャクリ。

エギングで大切なのは見た目ではありません。

ほんとうのカッコよさとは、ムダがなく静かであること。

エギングは手軽に始められるルアーフィッシング。ゆえにかっこばかりのマナーの悪い人が多いのも事実です。

この記事を最後まで読まれたあなたは、スマートで良識のあるエギンガーになれると思います。

エギングのシャクリ方

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次