庭での焚き火は「なにもない週末を楽しい時間に」手軽な焚き火のやり方徹底解説

なにもない週末を楽しむ焚き火の始め方
この記事で解決できるお悩み
  • 火を見ながらまったりとお酒を飲みたい
  • 焚き火に興味があるけどやり方がわからない
  • 庭で焚き火をしても大丈夫?
  • 焚き火のやり方教えて!
こう

こんな悩みを解決する記事を書きました。

この記事の『焚き火の始め方』を読めば、初めての方でも簡単に焚き火を始められます。

アウトドアブームも手伝って、お庭で焚き火をしてみたいという方が多いですよね。

  • 火を眺めながらまったりしてみたい
  • ひとりボーっとしてお酒を楽しみたい
  • 子どもと焼きマシュマロなんていいかも

焚き火ひとつで、なにもない週末が「なんか特別な週末」に早変わり。

でも焚き火どころか、火の扱いに慣れていない方には「ちょっとハードルが高い」と感じると思います。

記事の前半では『知っておきたい法律と焚き火の注意点』を解説し、後半では焚き火に必要な道具をご紹介しながら『焚き火の具体的な始め方』を解説します。

目次

庭で焚き火をしても法律的には大丈夫なの?「違法ではありません」

焚き火の法律
法律は大丈夫

結論から言えば、庭で焚き火をしても違法ではありません。

でも注意すべき点がありますので、関係する法律と一緒に解説してきます。

焚き火に関わる法律はつぎの3つ

  • 廃棄物の処理及び清掃に関する法律
  • 消防法
  • 軽犯罪法

3つの法律を要約すると、常識の範囲内で気をつけて焚き火をしましょうねってことです。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律

廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、ゴミの焼却は認められていません。

ですが例外があり、焚き火はその例外にあたります。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律(抜粋)

(焼却禁止)

第十六条の二 何人も、次に掲げる方法による場合を除き、廃棄物を焼却してはならない。

一 一般廃棄物処理基準、特別管理一般廃棄物処理基準、産業廃棄物処理基準又は特別管理産業廃棄物処理基準に従つて行う廃棄物の焼却

二 他の法令又はこれに基づく処分により行う廃棄物の焼却

三 公益上若しくは社会の慣習上やむを得ない廃棄物の焼却又は周辺地域の生活環境に与える影響が軽微である廃棄物の焼却として政令で定めるもの

廃棄物の処理及び清掃に関する法律:法令検索 e-GOV より)

廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(抜粋)

(焼却禁止の例外となる廃棄物の焼却)

第十四条 法第十六条の二第三号の政令で定める廃棄物の焼却は、次のとおりとする。

一 国又は地方公共団体がその施設の管理を行うために必要な廃棄物の焼却

二 震災、風水害、火災、凍霜害その他の災害の予防、応急対策又は復旧のために必要な廃棄物の焼却

三 風俗慣習上又は宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却

四 農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却

五 たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であつて軽微なもの

廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令:法令検索 e-GOV より)

焼却禁止の例外でもあるように、焚き火は「日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの」に該当するので違法ではありません。

この法律で言う「通常行われる廃棄物の焼却」とは、伐採や剪定した木くず、落ち葉など自然界で発生するものです。

なので、家庭で出たプラスチック容器やビニール袋などを燃やしたら法律違反です。

消防法

消防法では焚き火がダメとは書いてありませんが、「火災になるようなことはやめてね」みたいなことが書いてあります。

消防法(抜粋)

第三条 消防長(消防本部を置かない市町村においては、市町村長。第六章及び第三十五条の三の二を除き、以下同じ。)、消防署長その他の消防吏員は、屋外において火災の予防に危険であると認める行為者又は火災の予防に危険であると認める物件若しくは消火、避難その他の消防の活動に支障になると認める物件の所有者、管理者若しくは占有者で権原を有する者に対して、次に掲げる必要な措置をとるべきことを命ずることができる。

一 火遊び、喫煙、たき火、火を使用する設備若しくは器具(物件に限る。)又はその使用に際し火災の発生のおそれのある設備若しくは器具(物件に限る。)の使用その他これらに類する行為の禁止、停止若しくは制限又はこれらの行為を行う場合の消火準備

二 残火、取灰又は火粉の始末

三 危険物又は放置され、若しくはみだりに存置された燃焼のおそれのある物件の除去その他の処理

四 放置され、又はみだりに存置された物件(前号の物件を除く。)の整理又は除去

消防法:法令検索 e-GOV より)

簡単に言えば、火災と見間違われるような炎や煙で通報があった場合や消防署の職員が発見した場合には、焚き火の禁止や消火設備などを準備するように命令ができるという法律です。

なので、焚き火をする場合は大きな炎にしたり、煙がたくさんでるような燃やし方はやめましょう。

軽犯罪法

軽犯罪法でも焚き火がダメとは書いてありませんが、万が一焚き火が原因で火災などになった場合は処罰されます。

軽犯罪法(抜粋)

第一条 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。

中略

九 相当の注意をしないで、建物、森林その他燃えるような物の附近で火をたき、又はガソリンその他引火し易い物の附近で火気を用いた者

軽犯罪法:法令検索 e-GOV より)

相当な注意ってところがいまいちわかりにくいですが

  • 風の強いときに火をたかない
  • 目を離さない
  • すぐに消火できる準備
  • 燃えやすいものがないこと
  • 火を大きくしない

要は、管理や準備をちゃんとしましょうってことですね。

「焚き火の注意点」法律は大丈夫だけど近所迷惑にならないように

焚き火は目立つ
暗闇に火が付いてると目立つよね

焚き火は法律的には大丈夫。

しかし、もっと注意するべき点があります。

それはご近所迷惑。

法律的には大丈夫だけど、ご近所さんとトラブルになったらツラいですよね。焚き火はおろか、二度とバーベキューすらできなくなるかもしれません。

参考記事:【それ迷惑です】庭バーベキューでトラブルを回避するポイント徹底解説

なので、ご近所さんの迷惑にならないよう、細心の注意を払う必要があります。

庭で焚き火をするための最低条件「周囲3m以内になにもないこと」

焚き火からの距離
焚き火の周囲3mはなにもないこと

焚き火をする際の最低条件として「周囲3m以内」に自宅や隣家の敷地、庭木など、燃えるものがないこと。

3mに決まりはありません。

ぼくの経験上、焚き火の上にタープを張っている場合でも、1.5mぐらいの高さがあれば燃えたり溶けたりすることはありませんでした。

なので、火の大きさ、風向きにもよりますが、安全率を2倍とって3m以上は離すようにしましょう。

ただ、3m以上離したから絶対に安全というわけではなく、風が強い日は火の粉が舞ったりするので潔く中止する判断も大切です。

それと火が大きくならないように一度にくべる薪の本数は、市販の薪の大きさ(直径5cm前後、長さ40cm)で2~3本までにしましょう。

煙が少なくなる工夫を

ご近所さんが一番迷惑だと感じるのは煙です。

暖かい季節は窓を開けている家庭もあったり、天気のよい日中は洗濯物を外に干していますよね。

焚き火の煙で部屋の中や洗濯物が「くさくなった!」と言われないように、煙を最小限に抑える工夫が大切です。

具体的な方法としては

  • 乾燥した薪を使う
  • 薪のくべ方を工夫する
  • 煙が少ない焚き火台を使う

この3つの方法でだいぶ煙を少なくできます。

詳しい解説は、次の章『焚き火の具体的な始め方』でしていきます。

灰が飛ばない工夫を

薪を燃やす焚き火では灰が飛ぶことはあまりありません。

灰が飛ぶのは、紙や葉っぱを燃やすからです。

紙や葉っぱは一瞬で燃え尽きて灰になり、炎の上昇気流で舞い上がります。

焚き火をしていて手元に紙や落ち葉があると、よく燃えるから燃やしたい衝動にかられます。ですが灰でご近所さんの家や自動車が汚れたらトラブルの元になります。

燃やしたい気持ちはよくわかりますが、グッと我慢しましょう。

ご近所さんから炎が見えないように工夫を

あたりが暗くなると炎の明かりは結構目立つものです。

ご近所さんがビックリしないよう、炎が見えないように陣幕やリフレクターなどで目隠しをしましょう。

目隠しには風よけの効果もありますので、焚き火には一石二鳥です。

参考記事:「人目を気にせず楽しめる!」庭バーベキューで手軽にできる目隠し方法を徹底解説

「初めてでも安心してできる」焚き火の具体的な始め方

焚き火は簡単
焚き火は思ってるより簡単

焚き火は火を使うので注意こそ必要ですが、やり方としては簡単です。

この章では時系列にそって、下の4ステップに分けて具体的な焚き火のやり方を詳しく解説していきます。

  1. 焚き火道具の準備
  2. 薪の準備
  3. 火のつけ方、炎の育て方
  4. 片付け

「どんな道具がいる?」焚き火道具の準備

焚き火道具については、初めてでも簡単に手間なくできることを前提に紹介します。

  • 革手袋
  • のこぎり
  • なた
  • 焚き火台
  • 薪ばさみ
  • トーチバーナー

それではひとつずつ深掘りして解説します。

革手袋(レザーグローブ)

革手袋
出典:Amazon

革手袋は耐久性、耐熱性に優れています。

軍手よりはるかに防御力が高く、薪を割る時のケガや炎を扱うときのヤケドを防いでくれます。

革手袋を着けていれば火のついた薪でも数秒なら持つことが可能です。

火を扱うときは軍手やナイロン製の手袋はNG。軍手やナイロン手袋は熱で溶けて手に張り付いてしまい、ひどいヤケドになります。

価格は1,000円台~8,000円台のピンキリですが、ホームセンターで売っている安い溶接用の革手袋で十分です。

のこぎり

のこぎり
出典:Amazon

のこぎりは薪や枝を焚き火台に入る長さに切断するために使います。

ホームセンターに売っている折りたたみ式のこぎりが便利です。

斧(アックス)

斧

斧は太い薪を細く割るために使います。

次に紹介する「なた」でも割れるので必須アイテムではありませんが、斧で割ったほうが圧倒的に割れやすく早いです。

ちなみにぼくが使っているのが上の写真の「ハスクバーナーの手斧」です。

なた

なた

焚き火に使う刃物は3種類あります。

  • なた
  • ナイフ

その中でなたは、斧みたいに太い薪を割ることもできるし、ナイフみたいにフェザースティックを作れる優れものです。

フェザースティック
着火を容易にするフェザースティック

太い薪を割るのは力がいりますし、フェザースティックを作るには少々重たいですが、はじめのうちは「なた」一本あれば事足りるので、なたを用意しましょう。

参考記事:かっこいい「ナタ」と言ったらベアボーンズ!アウトドアに最高の1本を

焚き火台(ウッドガスストーブ)

DODめちゃ燃えファイヤー
出典:DOD

焚き火を管理する上で欠かせないのが「焚き火台」です。

焚き火台には多彩なデザインとタイプがありますが、庭で使用する焚き火台を選ぶポイントは

  • 煙の少ない二次燃焼機能付き
  • 市販の薪が収まる

二次燃焼の詳しい解説は省きますが、二次燃焼付きの焚き火台なら煙の発生を抑えることができます。それと、焚き火台が小さいと市販の薪が入らず、いちいち薪を切って短くする必要があり、結構体力を奪われます。

今のところ、この2つの条件に当てはまるのは「DOD めちゃもえファイヤー」ですね。

庭で焚き火をするなら「DOD めちゃもえファイヤー」を買っておけば間違いないでしょう。

薪ばさみ(ファイヤープレーストング)

薪ばさみ
出典:Amazon

焚き火、バーベキューをするなら必須アイテムの火ばさみ。

100均やホームセンターの火ばさみでも使用できますが、焚き火をするなら「薪ばさみ」が便利です。

薪ばさみは少しお高い(3,000円~6,000円ぐらい)ですが、その分強度もあり重たい薪もしっかりと掴めます。

トーチバーナー

トーチバーナー
出典:Amazon

着火が圧倒的に楽なガストーチバーナーです。

強力な火力で着火剤を使用しなくても簡単に火をつけることができます。

もちろんバーベキューの炭に火をつけることも簡単にできるので便利です。

「薪はどこで手に入れる?」薪の準備

燃える薪
燃える薪

薪の入手で一番簡単な方法はホームセンターです。

最近のキャンプブーム薪ストーブブームもあり、どこのホームセンターでも1束600円前後で売られています。

もちろんAmazonや楽天でも売っています。楽をしたい・安く買いたい・多めに買いたいという方はネットショッピングがいいでしょう。

生木ですと水分が多く、なかなか燃えないので煙やススが多く発生します。なので、自分で木を切ったりして調達する場合は、1年程度、自然乾燥させる必要があります。

売っている薪は乾燥させてあるので煙が少ない。

薪1束(5キロ前後)で2時間が目安

薪の種類、乾燥状態で変わりますが燃焼時間の目安として、ホームセンターに売っている薪1束で約2時間ぐらいは焚き火を楽しめます。

ちなみに薪の種類には大きく分けて針葉樹・広葉樹の2種類。

樹 種針葉樹広葉樹
代表的な木スギ・マツ・ヒノキなどナラ・クヌギ・カシなど
特 徴着火しやすいけど燃焼時間が短い
最初の焚き付けに向いている
着火しにくいけど燃焼時間は長い
長時間の焚き火に向いている
火付きの良さすぐ火がつくなかなか火がつかない
火 力高いふつう
燃焼時間短い長い
煙・ススの量多い少ない
重 量軽い重たい
料理(直火)向かない向く
薪の種類と特徴

針葉樹は樹液(油分・ヤニ)が多いため火が付きやすく、最初の焚き付けに向いています。ですが、火が付きやすい反面、火力が強くすぐに燃え尽きてしまいます。

それと、樹液が多いので燃やしたときの煙・ススが多くでるため直火料理には向きません。

広葉樹はなかなか火が付かないものの、安定した火力で長時間の燃焼が可能です。煙・ススが少なく料理向きと言えるでしょう。

両方ともメリット・デメリットがあるので、最初のうちは両方の薪を用意しそれぞれの特性を活かして焚き火を楽しみましょう。

ホームセンターで売っている薪1束で約2時間は焚き火ができる。針葉樹は火が付きやすいけど長持ちしない。広葉樹は火が付きにくいけど長持ちする。

薪を割って4種類の太さを用意

薪の太さは4種類用意
買ってきた太薪を割っていく

上の写真はホームセンターから買ってきた薪1束分ぐらい。これで約2時間は焚き火が楽しめます。

太薪が買ってきた状態の太さで、これを中薪、細薪、極細薪に割っていきます。

薪を細く割るのは、いきなり太薪には火が付かないからです。いくら火付きの良い針葉樹でも同じです。

細薪、極細薪まで割るのがめんどうであれば、落ちている枝を拾ってきてもOKです。

いきなり太薪には火が付かないので細く割っていく。

「いよいよ楽しい週末の始まり」火のつけ方・炎の育て方

焚き火のコツは焦らない
焚き火のコツは焦らないこと

火のつけ方・炎の育て方は焦らず順番どおりにしていけば簡単です。

焚き付け用の極細薪と細薪をセットして着火

ポイントは適度に隙間をつくること

焚き火台の中心に極細薪を重ねて置きます。(中に丸めた新聞紙を入れて置けば効果的)

つぎに極細薪に細薪を立てかけていきます。このとき、細薪が密にならないように隙間を開けておくことがポイント。

ガストーチで極細薪に火をつけます。

極細薪が燃えてくると細薪が倒れたりしますが、触りたい気持ちをグッとおさえて我慢しましょう。途中で触ってしまうと、薪同士の隙間が埋まったり、細薪が火に覆いかぶさって火が消えてしまいます。

形が崩れても触らない

あとは順次、中薪、太薪をくべていくだけ

細薪に7割がた火がついたところで中薪を2~3本くべていきます。

このときも隙間を開けて密にならないようにしましょう。そしてしばらく待ち、中薪に7割がた火がついたところで、ゆっくりと太薪を1本くべます。

あとは太薪に火がまわっていけば成功です。

しかし、火が弱まり消えそうなときには、細薪や中薪を足して火力を維持して太薪に火がついて安定するまで様子を見ましょう。

薪のくべ方の基本
薪のくべ方の基本

うまく燃やし続けるためのコツ

太薪にもうまく火がまわり安定してきました。

ですが油断は禁物。

焚き火は意外と世話が焼けるものです。火が安定しているように見えても、太薪だけでは「立ち消え(ほっといたら消えてる)」してしまいます。

うまく燃やし続けるためのコツは、途中途中で細薪、中薪を投入してやること

細薪や中薪は火がつきやすく火力も強いため、太薪が燃える手助けをしてくれます。

実は太薪1本だけで燃やすのは至難の業です。

薪同士がお互いに燃やし合う相乗効果で炎を安定させる効果があります。

なので、焚き火台の中には常時2~3本の薪があるようにしましょう。

薪は1本だけでは燃えません。途中途中で細薪、中薪を投入してやり、太薪も常時2本以上あるようにしましょう。

「そろそろ眠たくなってきた」そしたらゆっくり片付け

片付けと言ってもとくになにもすることはありません。

薪の投入をやめて、薪が燃え尽きるのを待つだけ。薪の端っこなどの燃え残りを薪ばさみを使って火のある中央へ寄せていき、キレイに燃やします。

火が消えるまで時間がかかります。

終了時間を見定めてゆっくり片付けをしていきましょう。

急いで片付けたいからと言って水を掛けての消火はNG。熱せられた焚き火台が急激に冷やされることで、変形や破損の原因になります。

もし急いで消したい場合には、火消しツボを使いましょう。

翌朝、火が完全に消えていることを確認して、各自治体の処分方法に従って処分しましょう。

焚き火や炭火の灰は、畑などに撒けば肥料や土質改良材の役割を果たします。

火の始末は確実に!

【番外編】いろいろな薪の組み方

薪の組み方
薪の組み方は4種類

薪の組み方は主に4種類。

特に覚える必要はありませんが、知っていると役に立つこともあるかも?しれませんのでご紹介します。

一番使える「並列型」

並列型
並列型

焚き火で一番オーソドックスな組み方が並列型です。

薪を低く積むことで炎が大きくならず、薪が長持ちします。

火力の調整もしやすいので料理向きと言えるでしょう。

キャンプファイヤーの定番「井桁型」

井桁型
井桁型

キャンプファイヤーでお馴染みの井桁型です。

短時間で一気に燃やすお祭りやイベント向きの積み方です。

火力はすごいですが、焚き火やキャンプ不向きな組み方です。

炎をより高く「閉じ傘型」

閉じ傘型
閉じ傘型

傘を閉じた形に見えるので閉じ傘型と呼ばれている組み方です。

井桁型と同じく、祭りなどのエンターテインメント向きの積み方ですね。

井桁型よりもさらに炎が高くなります。

インディアン風「開き傘型」

開き傘型
開き傘型

むかし、インディアンが好んで使った組み方らしいです。

炎の高さや大きさは控えめで、長時間の焚き火に向いています。

インディアンみたいに炎を囲んで談笑するシーンにピッタリです。

【まとめ】なにもない週末を、焚き火で特別な週末に

焚き火で特別な週末を
火があるだけで特別な夜になる

庭での焚き火は、確かに注意することがありハードルが高いと思われがちですが、やり方としては簡単。

それなりのスペース、それなりのアイテムさえ揃えば誰にだって挑戦ができます。

なにもない週末の夜に、炎を見ながら飲むお酒は最高だと思いませんか。

この最高の時間を自宅の庭で過ごせるとしたら?もう週末の夜が楽しみで仕方ありませんね。

もし「やっぱり焚き火は無理だわ」という方には、アウトドア用の薪ストーブがおすすめです。薪ストーブについても記事を書いていますので、ぜひご覧ください。

なにもない週末を楽しむ焚き火の始め方

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