【エギング初心者必見】エギの基礎知識と選び方「これでエギ選びに迷わない」

エギの種類って多いですよね。

釣具店に行って、平気で30分~1時間は何を買うか迷います。

初心者の方は特に

  • 何色がいいの?
  • 号数ってなに?
  • シャローとかディープってなに?

など、選び方が難しいですよね。

そこで、エギング歴9年の私が、エギの基礎知識と選び方の基本をお伝えします。

基本を押さえれば、自分の釣り場、エギングスタイルに合わせたエギをチョイスできるようになるので、参考にしてみてください。

目次

エギの基礎知識

エギとは

日本古来のルアー。

船釣りをしていた漁師が、木の枝を海に落としたらイカが抱き着いたことが始まりとされています。現在はプラスチック製で、主にエビの形、模様に似せて作られています。

エギの「サイズ・重さ」について

エギのサイズは号数で表されていて、1号=1寸(約3cm)です。

エギの重さは、メーカーやエギのタイプによって様々ですが、号数別の標準的な重さを下の表にまとめました。

エギは号数が大きくなるにつれて重さが増えていきますが、沈下速度とは関係ありません。各メーカーが号数に応じてバランスを取り沈下速度を調整しているからです。

沈下速度については、この後の「エギの沈下速度について」で解説していきます。

エギのサイズは、釣れるアオリイカのサイズに合わせることが大事です。

秋の新子は3.0号前後、春の親イカは3.5号前後が基本。

エギングロッドに合わせたエギのサイズを選んでください。ロッドの適合サイズより大きいエギ、重たいエギをキャストするとロッドが破損する恐れがあります。


<エギングタックルの基礎知識はこちら>

エギの「沈下速度」について

エギの沈下速度によるタイプは、概ね下の4タイプに分けられます。

使用水深はあくまで参考ですが、基本は水深が浅い所(シャロー)では沈下速度が遅いタイプ深い所(ディープ)では速いタイプを使います。

風や潮の流れなどの影響で、エギがなかなか沈まない場合は、沈下速度が速いタイプを使ったり、イカがなかなか抱いてこないときなどは、ゆっくり沈むタイプを使うなどのテクニックを駆使します。

水深が浅い所では「遅く沈むタイプ」、深い所では「速く沈むタイプ」が目安。

エギの「カラー」について

エギの選び方で、ビギナーからベテランまで非常に悩みやすいポイントがエギの色ですよね。ここで基本をしっかりと押えていきましょう。

エギの色は「背中の色(布地)」と「ベース(下地)」の色とがあります。

背中の色(布地)とベース(下地)の色の組み合わせは何十通り、何百通りとあります。

背中の色

背中の色(布地)は、ピンク・オレンジなどのアピール系から、グリーン・パープルといったダーク系、エビや小魚に模したナチュラル系の色があります。

出典:https://www.daiwa.com/jp/

基本の考え方

  • 海が濁っているときは「アピール系」
  • 海が澄んでいるときは「ダーク系」「ナチュラル系」
  • イカの活性が高いときは「アピール系」
  • イカの活性が低いときは「ナチュラル系」
  • 第一投目は「アピール系」
  • オールラウンドな「ダーク系」「ナチュラル系」
  • 夜のエギングには「ダーク系」

こんな感じです。

深く考えずにそれぞれのタイプを1個~2個ほど持っておけば大丈夫です。

ベース(下地)の色

下地の色はエギング界で、「金テープ」、「赤テープ」みたいな感じで呼ばれています。

また、色ではなくて、ボディの素材そのものが「ケイムラ」だったり「グロー」だったりします。

ケイムラ?グロー?スケルトン?

ケイムラとは、日中の紫外線で発光するタイプです。光は人の目には見えません。

グロー(夜光)とは、光を蓄え発光するタイプです。主に夜に使用します。

スケルトン(透明)とは、名前の通り透き通ったボディです。

はい、訳が分からなくなってきましたね。ここで整理しますと

今は「カラーテープ」+「素材」のボディが販売されています。

この下地の色の選択ですが、主に使用する時間帯、光量、潮の色によって使い分けをします。

日中の場合

日中の晴れた日は、海中に太陽の光が差し込み明るいため、カラーテープは光を反射する「金・銀・虹など」が有効です。また海の透明度が高いときは「スケルトンボディ」も有効になります。

曇り空や濁りのある場合は、紫外線で発光する「ケイムラ」などが有効です。

朝夕マズメ・夜の場合

朝夕のマズメ時の光量が変化するときは「金」「オレンジ」が有効です。

夜のエギングでは、エギのシルエットがはっきりとでる「赤」「紫」が有効です。また光を蓄えて発光する「グロー」も有効です。

エギの選び方まとめ

エギサイズはシーズンで選ぶ

エギサイズをシーズンで選ぶ
  • 春の親イカは「3.5号」がメイン
  • 秋の新子は「3.0号」がメイン

エギの沈下速度は水深で選ぶ

エギの沈下速度を釣り場の水深で選ぶ
  • 水深5m以下の所は「シャロー・スーパーシャロー」
  • 水深5m~10mの所は「ノーマル(ベーシック)」
  • 水深5m以上のところは「ディープ」

風や潮の影響でエギが沈まないときは「シンカー」と呼ばれるオモリを使うのもありですね。

出典:https//www.daiwa.com/jp/

エギのカラーは時間帯で選ぶ

時間帯でカラーを選ぶ

日中の場合

  • 「アピール布地」+「虹テープ」
  • 「ダーク布地」+「ケイムラボディ」
  • 「ナチュラル布地」+「金・銀テープ」

朝マズメ・夕マズメの場合

  • 「アピール布地」+「金テープ」
  • 「ダーク布地」+「ケイムラボディ」
  • 「ナチュラル布地」+「紫テープ」

夜の場合

  • 「アピール布地」+「赤テープ」
  • 「ダーク布地」+「紫テープ」
  • 「ナチュラル布地」+「グローボディ」

シーズン、水深、時間帯で、だいぶエギが絞り込めると思います。

おすすめのエギをご紹介

私が厳選したエギを6つご紹介します。

デイエギングには

YAMASHITA エギ王K ムラムラチェリー YAMASHITA エギ王K レオパードグリーン YAMASHITA エギ王K 金アジ

ナイトエギングには

YAMASHITA エギ王K 軍艦グリーン YAMASHITA エギ王K パープルシャドウ YAMASHITA エギ王K メープルサンセット

沈下速度を調整するためにはシンカー

DAIWA 仮面シンカー3g ダイワ アゴリグシンカー3g

まとめ

海釣り動画はこちら

一回の釣行に持っていくエギは5つほどで十分です。

その中で同じようなカラーではなく、まったく異なったカラーを揃えておけば対応できると思います。

また、シンカーなどを有効活用して、バリエーションの幅を広げてください。

エギ選びもエギングの楽しみの一つですね!

<私のタックルをもとにエギング装備をご紹介>

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