いつまでもキンキンに冷えたビールを!夏のアウトドアには保冷缶ホルダーがおすすめ

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ビール好き、アウトドア好きの最大の悩み。それは「ビールがぬるくなる」こと。

やっぱりビールはキンキンがうまいですよね!

えっ?「冷やしすぎると泡立ちが悪い?」「ビール通は冷えたビールを飲まない?」

大丈夫!ぼくはビールの泡が嫌いだし、特にビール通じゃないから!ただビールが好きなだけ!それに、だれが何と言ったって「キンキンに冷えた」ビールがうまいんじゃ!

だから家でも、冷蔵庫のチルド室はビール専用!夏でも冬でも「凍る寸前」まで冷えたビールが飲みたいんだ!

だけど、夏はビールがすぐぬるくなる。

とくに外でバーベーキューをしているときなんか、少し目を離した隙にぬるくなってる。

保冷するための缶ホルダーがあることは知っていた。

しかし、本当に保冷できるのか半信半疑だったし、ちょっとめんどくさい感じがして手を出さなかった。だが、ホームセンターで運命の出会いをした。

そこで今回この記事では、ビールの保冷缶ホルダーをレビューします。

目次

もっと早く買っておけば良かった

最近の夏は異常に暑い。だからビールもすぐにぬるくなる。

エアコンの効いた部屋で飲んでてもぬるくなるのだから、夏の野外ならあっという間に「熱かん」になっちゃう。

ぬるいビールは飲むに堪えない。もったいないから飲むけど。

さっそく試してみた

買ったのは上の写真の缶ホルダーです。

<缶ホルダー350ml缶用 参考価格:990円(税込)>

缶ホルダーって「缶を入れたり出したりして使うもの」って思っていたんですが、違うんですね。

缶をホルダーに入れたまま飲めます。

「飲みにくいかな」とも思ったんですが、そんなことはありませんでした。まあ最初は手に持った感じが「太っ」って感じで違和感がありましたが、一本飲み終わるころには慣れましたね。

上の黒い部分がゴム素材でできていて、絶妙な加減で缶ビールをホールドしてくれるので、傾けたときもすっぽ抜ける心配はなさそうです。

カラーもデザインもシンプルかつアウトドアチックで、BBQはもちろんのこと家での普段使いでもオシャレさを演出してくれますね。

最後まで冷たいビールが飲める

出典:Amazon

ぼくは30分に1本ペースで飲むのですが、最後のほうは明らかにぬるくなってしまいます。

この缶ホルダーを使い始めてからは、最後の一口まで冷たさを感じることができました。いや~ほんと、もっと早く買っておけば良かったと思いますね。

ですが、いつまでも冷たいのでついつい飲みすぎてしまいます。

テーブルが濡れない

夏に冷たいビールを飲んでると、テーブルの上がビチャビチャになりますよね。

ぼくは夜な夜なビールを飲みながらこのブログを書いているのですが、結露のしずくがキーボードやパソコンに落ちないかとヒヤヒヤしていました。

缶ホルダーを使うと外気を遮断してくれるので、缶ホルダーの外側に結露がつかなくなります。

これで安心して執筆活動ができますね。

夏でも冬でも大活躍まちがいなし!

夏の大活躍はわかると思いますが「冬はなんで?」って思われたあなた!修業がたりません!

冬は冬で「オシャレでかっこいい」からに決まってるではありませんか。

実はアウトドアの真骨頂は「冬」にあるのですよ!焚火にあたりながら、缶ホルダーで冷たいビールを飲む!最高じゃないですか!ぜひ、夏も冬も缶ホルダーでアウトドアを満喫してください。

それではぼくはこの辺で「プシュッ」と始めます。

<缶ホルダー350ml缶用 参考価格:990円(税込)>

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