エギングでアオリイカが釣れない原因は「たった2つ」場所と時間を攻略すれば必ず釣れる

ちょうど9月の中頃、大量の釣れないエギンガーを見た。

朝9時に娘を海の近くの体育館に送ったついでに、漁港の様子でも見ようと車を走らせていた。

「まあ、もう朝の9時だし誰もいないだろう」と。

ところが漁港には大量のエギンガーがいたのである。

初心者が釣れないと悩むのも無理はないと感じた瞬間であり、この記事を書くきっかけとなった。

タイトルにもあるように、エギングも他の釣りも「場所と時間」が大切である。

高価なタックルや高度なシャクリ技なんか必要ない。

場所と時間、たったこの2つさえ攻略すればアオリイカは必ず釣れるのである。

目次

エギング知識の情報過多「初心者ほど惑わされる」

ネット上にはエギングに関するノウハウが紹介されているコンテンツが山ほどある。

どれを見ても「ボトムをとれ」「潮を読め」「デイでも釣れる」「シャクリのバリエーション」など当たり前のことが書かれている。

これらを忠実に実践してしまうのが初心者である。

だから釣れないエギンガーは、同じところに集まり「ビュンビュン」とロッドを振り回し「釣れない」と嘆く。

私から見れば釣れないのは当たり前である。

ネットに溢れている情報は、釣らせる情報ではなく買わせるための情報、すなわち広告の要素が強い。

YouTubeを見ていても、エギングのプロと呼ばれる人をざっと5人は思いつく。

どのプロも色々な解説を交えながら実釣していくが、さすがプロ、あっさり良型のアオリイカを釣ってしまう。

これを見た初心者は真似をしたくなるであろう。プロの持っているロッドやリール、エギが欲しくなるであろう。

そう言うことである。

しかしプロだから、高価なタックルを使っているから釣れるわけではない。

YouTubeやDVDの撮影は決まって、釣れる時間に釣れる場所に行っているだけのことである。

だからいくらプロでも、あなたが釣れない場所で釣れない時間にロッドを振っても、ボウズは免れないであろう。

私のブログ記事でも、エギングタックルやエギング用品を紹介しているが、決して高価なものではない。

誰もが使いやすく、持っていてカッコイイ「所有欲」を満たすものばかりである。

私が紹介した商品を買ったからといって釣れるわけではない。

でも買って欲しいのである。

時間と場所が合えば、小学3年生の娘でも釣れる

7年ぐらい前だろうか。

小学3年生の娘にせがまれてエギングに連れて行ったことがある。

正直「めんどくさい」と思った。

しかし折角行くのだから釣るところを見せてやりたいと思うのが親心である。

場所はいつも行く所、時間は混雑を避けて夜9時頃にエギングを開始したのだが、他のエギンガーは一人もいない。

見とくだけの約束がすぐに「私もやりたい!」に変わった。

キャストは私がやり、娘に「10秒数えたらちょんちょんってして糸を巻く」と教えた。

3投目あたりで「釣れないわな、やっぱ」と思った矢先「なんか引っかかった」と娘。

なんと釣れてしまったのである

これが失敗だった。

それから帰るまで6杯ほど釣ったが、私はキャストするだけで釣らせてもらえなかったのである。

話が長くなったが、場所と時間さえ合えば小学3年生の女の子でも釣れるのである。しかも釣り未経験で。

場所と時間さえ攻略すれば必ず釣れる。

私としては「大潮で日中のベタ凪、ボトムをネチネチ攻めながら激しくシャクリ続けろ」と嘘を言いたい。

そうすることで釣れないエギンガーが挫折していき、エギング人口が減って快適にエギングができるから。

しかし私は類まれなる正直者。嘘はつけない。

「私はイケメン」

シャクリはどうでもいい。潮は読めない。ボトムは攻めるな。

まず釣るためのよく言われるメソッド3つ。

  1. シャクリのバリエーション
  2. 潮を読む
  3. ボトムを攻めろ

結論から言うと、すべてどうでもいい。

YouTubeを見ていると、イカの活性が高いときはこのシャクリ、低いときはこのシャクリ、このシャクリとこのシャクリを織り交ぜて誘うと効果的。

なんてあると思うが「覚えられるか!」そんなもん。

要は好きなようにシャクればいいし、シャクらなくてもいい

潮を読め。

ちょっとまて、ベテラン漁師ですか?

趣味でエギングする人間がそう簡単に潮を読めるはずはないのである。

キャストしてみてエギがどちらに流されるか、その程度でOKである。

ボトムを攻めると「根がかり」が連発する。ゆえに大量にエギをロストする。

エギを買わせるための戦略ですか?

エギはボトムまで落とさず、中層を泳がせればいいのである。

要はその場所その時間にアオリイカが居るかどうか

いくらプロが高価なタックルでテクニックを駆使しても、アオリイカが居ない場所、居ない時間には釣れない。

タイミングよくアオリイカが居れば、未経験の小学3年生の女の子でも釣れる。

今まで長々と話をしてきたが、ただそれだけのことである。

もうめんどくさくなってきたので、話を終わろうと思ったが「ふざけるな!」と聞こえてきたので続けよう。

場所はどこでもいい!ってわけじゃない

どこでもいいと書きかけたが、よく考えると良くないのである。

秋のエギングシーズンについて話をしよう。

秋のシーズン初期は、漁港の港内でいい。外にはまだ出ていないから。もちろん外にもいるが。

しかしアオリイカは驚くほど成長が早い。1、2週間もあれば見違えるほど大きくなる。

胴長10cmを超えるようになると、積極的にエサを追い求め港外に出ていく。

9月の中頃を過ぎると釣れる場所は、港内から港外に移っていく。なので外海に面した港や磯場で釣れるようになる。

もちろんシーズン初期でも外海に面した、テトラ際や磯のスリット、ワンドになったサーフでも釣れるが数は少ない。

要は墨跡が付いているからと言って、いつまでも港内にキャストしていては釣れないのである。

デイエギングは止めろ!真骨頂はナイトエギング

これまたYouTubeなどで「デイエギングでも釣れる」と広めるから、間に受けた初心者が可哀想に素振りの練習をすることになる。

確かに釣れなくもないが、確率は相当低い。

エギングはもともと夜に行う釣りである。

釣りたいのであれば、夕方5時頃から朝の7時頃までが勝負。(地域による)

私も夜の8時から朝の8時まで、12時間耐久エギングレースを1人で開催したことがある。

夜はちょっと寒いぐらいで快適。

気をつけることと言えば、夜中に限って「怖い話を思い出す」ことだ。

後ろから話しかけられても振り向いてはいけないし、返事をしてはいけない。

怖い話は本当だが、ついでに海への落下や転倒などに注意しよう。

あと朝マズメか夕マズメ、どちらが釣れるかなんて行ってみないと分からない。

私も夕マズメでボウズを喰らって、翌日の朝マズメで爆釣なんて経験はざらにある。その逆もある。

結局、アオリイカの在宅中にお邪魔するのが釣れる秘訣である。

まとめ

エギングには高価なタックルや高度なシャクリ技なんか必要ない。

場所と時間、このたった2つさえ攻略すればアオリイカは必ず釣れるのである。

どんなプロでも、アオリイカがお留守だと釣れない。

アオリイカが居る場所に、居る時間にお邪魔することが釣れる秘訣である。

ネットの情報で「ハイエンドモデルのタックルが釣れる」「このエギなら釣れる」なんて鵜呑みにしないほうがいい。

釣られるのはあなたのほうだから。

どうせ購入するなら私の使っているタックルを参考にするといい。

安くてもかっこよく、性能のいいものである。

私は類まれなる正直者。嘘はつけない。

私はイケメンである

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