【女性必見】キャンプに誘われたら見る記事|持ち物からマナーまで徹底ガイド

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はじめてキャンプ
ぼちこ

キャンプに誘われちゃったよ!

でも、、、

この記事で解決できるお悩み
  • キャンプってなにをするの?
  • 必要なものってなに?
  • 知っておくべきことってある?
こう

こんな悩みを解決する記事を書きました!女性目線で解説していきます。

今回この記事ではキャンプに誘われた女性に向けて、知識ゼロでも安心してキャンプができるノウハウをお伝えします。

はじめてのキャンプ。

キャンプっていう趣味があるのは知ってるんだけど、「具体的になにをするの?」「なにを持っていけばいいの?」とわからないことだらけですよね。

ここでは、つぎの項目をくわしく解説していきます。

この記事の具体的な内容
  • そもそもキャンプってなに?
  • TPOに合った服装から持ち物
  • 知っておくべきマナーやルール
  • キケン!気をつけるポイント

この記事を読めば、知識がなくても問題なくキャンプを楽しむことができます。

専門用語もかみ砕いて解説していきますので、安心してご覧ください。

目次

そもそもキャンプってなに?

ぼちこ

キャンプってなにするの?

キャンプとは

キャンプとは、野外で一時的な生活をすること。

魚釣りなら「お魚を釣って食べる」、登山なら「頂上に登ってきれいな景色を見る」、こんな目的があってわかりやすい。

でも、キャンプってなんのためにするのか、理解が難しいですよね。

かんたんに言っちゃえば「非日常を楽しむ!」これがキャンプの目的で醍醐味です。

こう

ふだんのコーヒーもキャンプなら格別。

だから、なにか特別なことをする必要はありません。

テントを張って、食事をつくって、焚き火をして、寝る。キャンプはキャンプをする!もうこれだけ。

ちなみにキャンプのスケジュールはこんな感じ。

一泊二日のスケジュール例
  • 前日までに買い出し、荷造り
  • 9:00  出発
  •     途中休憩、観光
  • 12:00 どっかで昼食
  • 13:00 キャンプ場にチェックイン
  •     テント設営
  • 14:00 周辺散策、休憩
  • 15:00 夕食準備
  • 17:00 夕食
  • 18:00 夕食の片付け
  •     シャワー
  • 19:00 くつろぎタイム
  • 21:00 就寝準備
  • 22:00 就寝
  • 6:00  起床、モーニングコーヒー
  •     朝食準備
  • 7:00  朝食
  •     片付け
  •     のんびりタイム
  • 9:00  撤収開始
  • 10:00 チェックアウト

「どんな格好でいけばいい?」キャンプに適した服装はコレ!

なにごともTPO「Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)に合った服装が大切ですよね。

ぼちこ

う~む。どんな服装がベストなの?

未経験の方は、キャンプに適した服装ってわかりませんよね。

ここでは、一般的なキャンプに適した服装を解説していきます。

とは言っても、キャンプだからって気合いれることはありません。持っている服やクツからチョイスすればOKです!

服装選びのポイントは

服装選びのポイント
  • 長そで・長ズボンが基本
  • 羽織るもので寒さ対策
  • クツはテントへの出入りがしやすいもの
  • 帽子と手ぶくろはあったほうがいいかも
こう

キャンプウェアを買うならワークマンがおすすめ!

ワークマンは、オシャレで機能もバツグン、しかも安い。3拍子そろっています。

長そで、長ズボンが基本

キャンプは夏でも長そで、長ズボンが基本です。

こう

キャンプには女性の天敵が多いからね。

女性の天敵
  • 蚊やアブ、ハチなのど虫
  • 日焼け
  • ヤケドやケガ
  • のぞき、盗撮

肌を露出していると、このような天敵に狙われることになります。

不快な思い、痛い思いをする前に、長そで・長ズボンでしっかりと対策をとることが大切です。

あと、キャンプの服選びで意識しておきたいポイントとして

服選びで意識しておきたいポイント
  • 動きやすい
  • 汚れてもいい
  • 燃えにくい
  • 通気性がよい

アウトドアで活動するキャンプでは、立ったりしゃがんだりの動作が多くなりがちなので、すこしゆったりした服が◎

また、土や灰で汚れたり、火を使う場面があるので、デニム素材などの燃えにくく汚れてもいい服装が最適。逆に、薄手で火の粉や引っかけて穴の開きやすいオシャレ着などは避けたいところです。

外は時間帯や天候によって気温差があるので、重ね着で調整する「レイヤリング」がおすすめ!

内側に吸湿発散性のある素材、中間層に保温性のある素材、外側に防風・防水性のある素材を選ぶと、快適に過ごせるでしょう。

羽織るもので寒さ対策

キャンプ場は夜から朝にかけて冷え込んだり、雨模様だと気温が低いことがよくあり、真夏でもグッと気温が下がって肌寒く感じることも。

なので、ウインドブレーカーなど一枚羽織れる服で調整しましょう。

こう

焚き火ポンチョもおすすめですよ!

焚き火ポンチョは寒さ対策にも最適ですが、火に強い素材でできているので火の粉が飛んでも安心。中に着ている服も汚れや煙のにおいから守ってくれるので、キャンプにはうってつけのアイテム。

いま、キャンプ女子に人気のアイテムです。

クツはテントへの出入りがしやすいもの

キャンプで履くクツは、ふだん履いているスニーカーでOKです。

ただ、雨で濡れたり、土で汚れたりすることもあるのでご注意を。

ぼちこ

ふだん履きのスニーカーは汚したくない!

もし、キャンプ用のクツの購入をお考えなら、テントへの出入りしやすい「モックシューズ」や「デッキシューズ」がおすすめです。

モックシューズについては ”【楽ちん】庭BBQにおすすめ難燃モックシューズ6選|ふだん履きも快適” でくわしく解説しています。

履きやすい脱ぎやすいと言っても「サンダル」はNG。

サンダルはつま先や足の甲が無防備なので、物を落としてケガをしたり火の粉が飛んできてヤケドをすることがあるので。

たた、夜中のトイレとかお風呂に行ったりするとき、川に入るときはサンダルがあった方がいいかもです。

帽子と手ぶくろはあったほうがいいかも

帽子と手ぶくろは、必ずではないですがあったほうがいい装備。

まず帽子。

直射日光から頭を守るだめ、帽子をかぶったほうが無難です。

キャンプに誘われる時期って、たぶん5月から10月ぐらいまでの太陽がサンサンとふりそそぐ季節。

キャンプの準備をしたり片付けたりしているときは、日陰がありません。

こう

もうひとつ、女性におすすめな理由があります。

キャンプ場では髪を整える機会がありません。朝起きてからも「サッと髪をとく程度」です。

なので寝ぐせ隠しにちょうどいいと思います。

つぎに手ぶくろ。

キャンプでは火を使う機会が多いです。

何気なく触った鍋のフタがアチアチで、指先をヤケドしちゃうなんてこともあります。

それに、ススや灰で手が汚れることもあるのですが、水道まで遠くなかなか手を洗うことができないのが実情。

なので、自分専用の手ぶくろを持っておきましょう。

こう

手ぶくろは革製の「耐熱グローブ」が◎

もちろんワークマンにも売ってありますし、ホームセンターのアウトドアコーナーにもあると思います。

ネットで買う場合は、「耐熱グローブ」「焚き火グローブ」と検索するればヒットします。

「どんな物を持って行けばいい?」キャンプの必需品はコレ!

ここでは個人的なキャンプの持ち物を解説します。

こう

テントや寝袋などのキャンプ用品は、誘ってこられた方が用意することを前提にします。

誘ってこられた方に聞いたら「着替えだけでいいよ」と言われるかもしれませんが、一通り必要なものをピックアップしますので参考にしてみてください。

キャンプに持って行くものは、キャンプ場の設備に左右されます。

誘ってこられた方に「どこのキャンプ場に行くのか」を聞いて、インターネットでリサーチしておくと準備がはかどります。

とりあえず必需品をリストにしてみました。

\キャンプに必要なもの/

寒いときに羽織れる服スマホ洗面用具・お風呂セット
寝るときの服モバイルバッテリー汗拭きシート
着替え(上着・スボン)現金(小銭)ドライシャンプー・メイク落としシート
着替え(下着・靴下)貴重品を入れるポーチや小さなカバン化粧品
帽 子酔い止めなどのクスリ日焼け止め
焚き火手グローブ(革手袋)ヘッドライト虫除けスプレー・かゆみ止め
ブランケット(ひざ掛け)や毛布ハンディ扇風機ウェットティッシュ
まくらおやつポケットティッシュ
サンダル折りたたみ傘、カッパトイレットペーパー
キャンプに必要な持ち物(女性編)
ぼちこ

けっこうあるね。

ぜんぶ説明していくと長くなるので、重要なところだけの補足をしていきます。

寝るときの服

寝るときの服はリラックスできるジャージやスウェットがベスト。

日中に着ていた服でも気にならない方はそれでもOKです。

ただ、日中に着ていた服は、煙のにおい、汗のにおい、汚れなどがあると思うので、パジャマ的な服を持っていっておくと快適に眠ることができます。

ブランケットや毛布

「寒くてよく眠れなかった」ってこともよくある話です。

夜中から朝方にかけて冷え込むことがあるので、薄手のブランケットや毛布が一枚あると安心です。

モバイルバッテリー

キャンプ場の中には、家庭用電源が使えるコンセントがあるサイト(区画分けされたテントを張る場所)もあります。

でも、コンセントがない場合がほとんど。

自動車でも充電はできますが、キャンプ場でエンジンをかけっぱなしにすることは迷惑になるのでおすすめできません。

なので、モバイルバッテリーを持っておくと安心です。

貴重品を入れるポーチや小さなカバン

テントの防犯能力はゼロ。

なので、トイレやシャワー、炊事場に行くときには、スマホ・お財布などの貴重品はポーチやバッグなどに入れ、肌身離さず持ち歩くようにしましょう。

こう

おすすめは、ショルダーバッグやウエストポーチです。

手に持つタイプだと、置き忘れがあるかもしれないので。

あと、テントを留守にしないように、トイレやシャワーは交代で行くことをおすすめします。

ヘッドライト

キャンプでは夜、暗い中でトイレに行ったりします。

手持ちの懐中電灯でもいいですが、両手があくヘッドライトがおすすめです。

首にぶら下げても使用できるので便利。

防災グッズとしても有能なので、キャンプを機会に購入しておきましょう。

折りたたみ傘、カッパ

アウトドアでの活動は、晴れた日ばかりでありません。

トイレに行ったりするときに、傘やカッパがあるとよいでしょう。

汗拭きシート・ドライシャンプー・メイク落としシート

キャンプ場にはシャワーやお風呂のないところもあります。それに、シャワーやお風呂があっても「めんどくさい」と思う方もおられるはずです。

そんなときは、汗拭きシート・ドライシャンプー、メイク落としシートが役にたちます。

寝る前に体を拭いたりすればスッキリすると思います。

ウェット・ポケットティッシュ、トイレットペーパー

キャンプでは手が汚れることが当たり前。しかも、水道はちょっと離れています。

サッと手を拭きたいときはウェットティッシュが便利。

最近のキャンプ場はトイレもキレイに整備されているとは言え、不特定多数の人が使うのでトイレットペーパーが切れていたりすることがあります。

トイレに行く際は、念のためにポケットティッシュかトイレットペーパーを持っておくと安心です。

知っておくべきキャンプのマナーやルール

最近、なにかと問題になる「迷惑キャンパー」

初心者だからといって許される問題ではなく、モラルを逸脱している行為はキャンプ自体の存続を危ぶむことになりかねません。

あなたが当事者にならないためにも、キャンプのマナーやルールをしっかりとおさえておきましょう。

知っておくべき7つのマナーやルール
  • 日中でも大きな声、大きな音は控える
  • ごみは持ち帰る
  • 炊事棟などの共有スペースを独占しない
  • 他人のサイトを横切らない
  • 焚き火のルールはしっかり守る
  • 夜の明かりは控えめにする
  • サイレントタイムは静かに過ごす
こう

ほかにも、キャンプ場のルールがあるのでパンフレットやwebサイト、現地の掲示板などを確認しましょう。

それではくわしく見ていきましょう。

日中でも大きな声、大きな音は控える

キャンプではテンションが上がって、ついつい大きな声を出したり、気分がのってスピーカーで音楽を流す方がいます。

キャンプの楽しみ方は人それぞれ。

ふだんの喧騒をはなれ、静かにゆっくり過ごしている方もおられるので、たとえ日中でも大きな声や大きな音を出すのはタブーです。

ごみは持ち帰る

キャンプで出たごみは、すべて持ち帰るのが基本。

たとえキャンプ場にごみ箱があったとしても、自分たちが出したごみは自分たちが持ち帰って処分するようにしましょう。

炊事棟などの共有スペースを独占しない

キャンプ場内の施設は、すべて共有スペース。

長時間使うことはやめましょう。つぎの人が使えなくなり、混雑する原因になります。また、炊事場で洗った食器を置きっぱなしにするのもダメ。盗難の恐れもあるし、ほかの人の邪魔になります。

それと当たり前のことですが、キレイに使うことを心がけることが大切です。

他人のサイトを横切らない

通路を歩くと遠回り。

「ちょっとぐらい横切っても大丈夫だろう」はトラブルの原因に。

いくらキャンプ場だとは言っても、ほかの人が使っているスペースです。お家で言うなら、庭先を知らない人に通られるのといっしょ。

それに、テントには何本もロープが張ってあります。つまずいたりすると、テントが倒れたり、転んでケガをすることもあります。

焚き火のルールはしっかり守る

焚き火のルールは

焚き火のルール
  • 風の強い時はやめる
  • 焚き火台を使う
  • 燃えやすいものの近くでしない
  • 火を大きくしない
  • 木の枝を折らない
  • ごみ、落ち葉を燃やさない
  • 朝早く、夜遅くにしない
  • 灰、燃えカスはキレイに片付ける

焚き火にはキケンが伴います。

ちょっと油断でヤケドをしたり、火の粉でテントに穴をあけたり、最悪の場合「山火事」に発展することも。

また、木の枝を折ったりすることは言語道断。

さらに、燃えるからといって紙皿や新聞紙、落ち葉を燃やすと灰が舞う原因になるのでやめましょう。

夜の明かりは控えめにする

夜のキャンプ場は真っ暗です。

だから、明るくするために煌々とライトをつける方がいますが、ほかのキャンパーの迷惑になるのでやめましょう。

キャンプでは20時ごろには就寝される方もいますし、満天の星空を楽しむ方もいます。

20時ごろには明かりを絞って、キャンプの雰囲気や星空を楽しみましょう。

サイレントタイムは静かに過ごす

サイレントタイムとは、就寝時間のこと。クワイエットタイムと呼ぶところもあります。

時間帯はキャンプ場によって異なりますが、おおむね夜10時から翌朝7時まで。

サイレントタイムに入ったら、音、明かりを最小限にして、むやみに歩き回らないなど、注意しましょう。

サイレントタイムは、コロナ禍のキャンプブームでできたルールです。

それ以前は「暗黙の了解」というか「当たり前のマナー」でした。ブームによってマナーを知らずに集まった人たちが夜遅くまで騒いだり、朝早くから大きな声や音を出すことから新しいルールが生まれたのです。

キケン!キャンプで気をつけるポイント

ここでは、ケガや病気、災害など、代表的なキケンを解説していきます。

キャンプに限らずアウトドアにはキケンがつきものです。

ちょっと知っておけば回避できるキケンもありますので、頭の片隅にでも「こんなキケンがあるんだな~」ぐらいは覚えておきましょう。

キャンプに潜む5つのキケン
  • 気象のキケン!
  • 動植物のキケン!
  • 食べ物のキケン!
  • 道具のキケン!
  • 人のキケン!

気象のキケン!避難、撤収の勇気を持とう

自然の中でのキャンプには多くのキケンがあります。

たとえば

気象のキケン
  • 川の増水
  • 土砂崩れ
  • 落雷
  • 強風
  • 熱中症 etc

どれも命にかかわるキケンなものばかり。

毎年レジャーシーズンには、これらの気象状況で多くの命が奪われています。

気象状況は常にチェックして、中止や避難の判断をすることが大切。

こう

大丈夫だろう!はキケンです。

動植物のキケン!あまく見るとヤバいヤツ

自然界には毒を持っていたり、感染症を引き起こす病原菌を持っている昆虫や動物、植物がいます。

中には触っただけでヤバい「カエンタケ」というキノコも存在します。

最近では、クマも要注意ですよね。

なので、キャンプ場周辺の情報を集めたり、むやみに林やヤブの中に入らない方がいいです。

エサのにおいにつられてやって来る昆虫や動物もいるので、残った食べ物や飲み物を放置しないようにしましょう。

こう

ぼくもファンタの中にいたハチに唇を刺されたことがあります。

食べ物のキケン!それ食べて大丈夫?

かんたんに言えば「食中毒」です。

とくにとり肉やブタ肉には要注意。生焼けだったり、生肉が触れたサラダなんかを食べると食中毒になる可能性があります。

お肉とほかの食材を分けて調理する、お肉はちゃんと中まで火を通すなど、生ものの調理には気をつかいましょう。

道具のキケン!ちょっとしたことが大ケガに

キャンプでは刃物や火を使う機会が多いです。

持ち物のところで「手ぶくろ」のお話をしましたが、やっぱりケガやヤケドを防ぐ上で手ぶくろはつけたほうがいいですね。

薪を割る時でも、ナタやオノがすべって手や足に当たれば切りキズじゃ済みませんから。

こう

指なんて一瞬でなくなります。

人のキケン!キャンプ場にいるヤバい人

けっこう盲点なのが「キャンプ場にいるヤバい人」です。

キャンプは非日常ということもあって、気持ちがゆるんだりしてふだんでは絶対にしない行動をとる人が現れます。

具体的には

キャンプ場にいるヤバい人の行動
  • 女性に声かけ(ナンパ)
  • つきまとい
  • 隠し撮り
  • テントやシャワーの覗き
  • ちかん
  • 盗難

こんなのに遭遇したらもうキャンプどころじゃありませんよね。

開放的なキャンプだからこそ、「自分の身は自分で守る」ことが大切です。

服装のところで軽く触れましたが、変な人(男)に目を付けられないためには肌を露出しないことが大切です。あと、極力、体のラインがわからない服装を心がけましょう。

参考記事:【防犯は必須】女性ソロキャンプに忍び寄る危険「不純な動機のヤバいヤツ」

キャンプの盗難対策については、「寝る時・離れる時どうしてる?」キャンプの盗難対策7選 でくわしく解説しています。

【まとめ】キャンプを楽しむためには準備が大切

はじめてのキャンプはわからないことだらけ。

なので、この記事を参考にしていただくとともに、誘ってくれた方と相談しながら準備を進めていきましょう。

こう

いっちばん最初のキャンプが楽しかったらハマるかも!

ぼちこ

たのしみです!

マナーやルール、キケンなこともお話しましたが、常識的な判断が身に付いていれば問題ありません。

それば酔いキャンプにいってらっしゃい!

はじめてキャンプ

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