アウトドア料理にもカセットコンロがおすすめ「庭キャンプが手軽になる」

カセットコンロ

アウトドア料理って炭火や焚火のイメージが強いじゃないですか。

だから

  • 庭だと煙でご近所迷惑になる
  • 準備や後片付けがめんどくさい
  • そもそも道具なんか持っていない

ってなるじゃないですか。

でもカセットコンロならどうですか?たぶん、どこご家庭にもあるだろうし、無くてもひとつ買っておいたら鍋パーティーや防災用にもなる便利ですよ。

そこで今回この記事では、庭キャンプのアウトドア料理が手軽に楽しめる「カセットコンロ」に焦点を合わせてお話していきます。

目次

カセットコンロならめんどくさくない

カセットコンロ
わが家のカセットコンロ

バーベーキューコンロを引っ張り出して組み立てて、炭を用意して火おこしになん十分もかけなくても、カセットコンロなら、コンロ本体とガス缶があればすぐに使えます。

炭火や焚火と違って煙の心配をすることもなく、庭やベランダでもアウトドア料理を楽しむことができますよね。

それに、火加減の調整もつまみをひねるだけで簡単ですし、ガスの交換もすぐにできます。

炭火料理や焚火料理よりかは雰囲気も味も落ちるかもしれませんが、「手軽に楽しむ」にはカセットコンロが一番です。

カセットコンロは炭火や焚火の「めんどくさい」をすべて解消してくれます。

そもそも、となりの家がすぐ近くにあって、庭で炭火や焚火ができない方でもカセットコンロなら余裕ですね。

カセットコンロの種類と特徴

一般家庭用のカセットコンロ

今回ご紹介していくカセットコンロは、一般家庭の食卓でも使えたり、ホームセンターなどに売っている普通のガス缶(CB缶)を使えるものについてご紹介していきます。

一般家庭用のカセットコンロ

イワタニ 達人スリム
イワタニ 達人スリム

一般家庭用のカセットコンロは、薄型で使いやすい形状のものが多いです。

しかし、室内での使用を想定しているため、風に弱い特徴があります。

アウトドアで使用する場合、風のあるときは風防などの風よけが必要になります。また、5kgを超えるダッチオーブンなどの重たい鍋は使用できません。

一般家庭用カセットコンロの特徴をまとめると

  • 薄型で食卓でも使いやすい
  • 安価で購入できる
  • 風に弱い
  • 5kgを超える重たい鍋には使えない

<イワタニ エコプレミアム 参考価格:4,048円(税込)>

アウトドア用カセットコンロ

イワタニ風まる2
イワタニ 風まる2

アウトドアでの使用も想定されたカセットコンロです。

風に強い構造で、少々の風なら大丈夫です。また、耐荷重が15kg以上なので大きな鍋やダッチオーブンなどの重たい鍋でも使えます。

風に強いカセットコンロ
風に強くて丈夫

サーキュレーターを強にして風を当てても消える気配はありません。

強風にも耐えるカセットコンロ
強風でも平気

アウトドアや食卓で使ったり、防災用として備蓄するならこのタイプが一番おすすめです。

アウトドア用カセットコンロの特徴をまとめると

  • 風に強い
  • ダッチオーブンなどの重たい鍋が使える
  • 一般家庭用の倍近い値段
  • 本体そのものが重たくて大きい

<イワタニ 風まるⅢ(ケース付き)耐荷重15kg 参考価格:7,060円(税込)>

<イワタニ タフまる(ケース付き)耐荷重20kg 参考価格:6,800円(税込)>

コンパクトカセットコンロ

スノーピーク GS-600
スノーピーク GS-600

コンパクトに折りたため見た目もカッコいいことから、ソロ(ひとり)キャンプに人気のカセットコンロです。

風まるとGS-600
風まるとGS-600

ですが、シンプルな作りがゆえに耐荷重は一般家庭用カセットコンロと同じく5kgほど。ダッチオーブンでの料理には不向きです。

しかしさすがアウトドアメーカーのスノーピーク、炎を内向きにすることで風に耐えうる構造になっています。

アウトドア用カセットコンロは風に強い構造
内向き炎で風に強い

普段食卓でカセットコンロを使わない方は、コンパクトに収納できるカセットコンロがおすすめです。

コンパクトカセットコンロの特徴をまとめると

  • 収納に場所を取らない
  • 風に強い
  • カッコいい
  • 1万円を超える値段
  • 5kgを超える重たい鍋には使えない

<スノーピーク GS-600 参考価格:10,977円(税込)>

カセットガスボンベ「CB缶」の選び方

CB缶
CB缶いろいろ

CB缶とは「Cassette Gas Bombe(カセットガスボンベ)」の略です。

ホームセンターやスーパーでも売っているなじみのあるカセットガスですね。CB缶は規格が統一してありますので、どのメーカーのCB缶も使えます。

ですが気を付ける点が2つあります。

  1. 似たようなガス缶(OD缶)に注意
  2. 気温が低いと火がつかない

似たような形状のガス缶(OD缶)に注意

左がCB缶、右がOD缶

似たような細長い形状のガス缶でOD缶(アウトドア用のガス)があります。

姿かたちは似ていても、口の形状が違うのでOD缶はカセットコンロには付きません。

CB缶の口は切れ込みの入った「はめ込み式」、OD缶の口はネジが切ってある「ねじ込み式」です。

カセットコンロのガス缶を買うときは、はめ込み式のCB缶を買いましょう。

カセットコンロは「はめ込み式のCB缶」

気温が低いと火がつかない

液化ブタン
CB缶のガスは液化ブタン

ふつうのCB缶に入っているガスは「液化ブタン」です。

液化ブタンは、気温が低いと気化しにくい性質を持っているため、気温10℃を下回るような冬の屋外環境では使えません。

私も経験があるのですが、冬の外仕事の昼休憩にカセットコンロでお湯を沸かしてカップラーメンを食べようと思ったのですが、一向に火がつく気配がありませんでした。

その日は諦めて、後日ネットで調べたところ、液化ブタンガスのCB缶は10℃を下回ると火がつかないことを知りました。

家庭用CB缶は液化ブタンガスを使用しています。

しかし対策がない訳ではありません。

低温に強い「イソブタンガス」や「プロパンガス」を配合したアウトドア用のCB缶が存在します。

普通の液化ブタンガスを使用している家庭用CB缶よりかは値が張りますが、10℃以下の低温時に使用するなら「イソブタンガス」や「プロパンガス」を配合したCB缶が必要です。

低温時におすすめのアウトドア用CB缶

<0℃でも問題なく使えるイソブタン95% ユニフレームプレミアムガス 参考価格:1,400円(税込)>

<寒さに強いイソブタン70% トーホーハンディガスゴールド 参考価格:708円(税込)>

お庭でアウトドアを手軽に楽しむならカセットコンロ

ダッチオーブンも使えるタフまる
出典:イワタニ

お庭で炭火や焚火が「ムリっ!」って方でもカセットコンロなら準備も片付けも簡単で安心してアウトドア料理が楽しめますね。

バーベキューはもちろん、お庭で鍋パーティーやたこ焼きパーティーなんかも楽しいですね。

<イワタニのアウトドアブランド「フォアウィンズ」のカセットコンロ>

さあ!カセットコンロをもって、お庭キャンプを楽しもう!

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