- 子どもの冷たくなった手がかわいそう
- 防水防寒手袋なのに水がしみてびちゃびちゃ
- 自転車通学に使える手袋教えて!
こんな悩みを解決する記事を書きました。
私の娘たちも自転車通学なんですが、なにが可哀想って「冷たくかじかんだ手」なんですよね。
今までいろいろな手袋を試してきたけれど、防水防寒なんて名ばかりであっという間に雨や雪でびちゃびちゃ。水がしみ込んだ手袋はさらに冷たく感じます。
そこで今回この記事では、建設現場のプロや登山家も使う防水防寒手袋「TEMRES(テムレス)」をご紹介します。私は25年現場監督をしてきましたが、テムレスほど防水防寒性能を持った手袋は見たことがありません。
お子さんの通学用にテムレスをおすすめしているのは私だけだと思います。
なぜなら「見た目がちょっと・・・」ですからね。しかし、見た目を気にしていてはお子さんに寒くて冷たい思いをさせてしまうことになるでしょう。
冬の通学には「やっぱりテムレス」しかありません。
お子さんが手袋をしない&なくす理由
せっかく買ってあげた手袋を自転車のカゴに入れっぱなし。気がついたら片方なくなってる。そしていつも真っ赤な手をして帰ってきませんか。
なぜお子さんは手袋をしないのでしょう?
答えはかんたん!「素手のほうがマシだから」です。
冬の濡れた手袋は氷水に手をつけているようなもの。水道の水でさえ冷たい季節なのに、雪が降るなかで濡れた手袋なんてできませんよね。
乾かしても雨や雪で一瞬で濡れる。乾かすのもめんどくさい。
だからお子さんはせっかく買ったおしゃれで高い手袋をしなくなるのです。
最強の防水防寒手袋「TEMRES winter(テムレス ウインター)」
私は25年以上建設現場で働いてきて、いくつもの防水防寒手袋を試してきました。
しかし、どれも防水って書いてあるのにすぐ水がしみ込むし、生地が分厚いだけで温かくない。冬の水がしみ込んだ手袋は「氷水に手をつけている」のと同じ。これなら手袋をしない方がマシです。
そんな時に出会ったのが「TEMRES winter(テムレス ウインター)」今やこの手袋がないと冬は越せないぐらい愛用しています。
また、本格的な雪山登山をする方たちにも愛用されるほど、その実力は確かなものです。
防水防寒性能はバツグン
お店に売っている「手袋」は、暖かいけど水がしみ込む、水がしみ込まないけど冷たいと言った感じで性能がイマイチです。
しかしこのTEMRES winter(テムレス ウインター)は、防水も防寒も両方の性能を兼ね備えた優れもの。
現場で使っていても、当然、破れなければ水は入ってきませんし、少し体を動かせば手が熱く感じるほど暖かい。
ほんと最強の防寒手袋です。
薄くて軽くて柔らかい
最初に見たときは「本当に暖かいのか?」と思うほど薄くて軽い手袋です。
小さな釘でもつかめるほど柔らかく作られているので、自転車の操作も問題なくできます。
ブランド手袋なんかより圧倒的に安価
アウトドア専門ブランドなどが販売している「本格的な防水防寒手袋」もあるにはあるのですが、なんせ高い!
TEMRES winter(テムレス ウインター)ならブランド手袋の半額以下の値段で購入できます。
<テムレス ウインター01 価格2,980円(税込)>
<テムレス ウインター02 価格3,720円(税込)>
TEMRES winter(テムレス ウインター)の選び方
TEMRES winter(テムレス ウインター)は【ウインター01】と【ウインター02】の2種類で、サイズは【M・L・LL・3L】の4種類。
ウインター01とウインター02の違いは、袖口を絞るカフがあるかないかです。
- ウインター01:カフ無し
- ウインター02:カフ付き
TEMRES winter(テムレス ウインター)のサイズは下表のとおり
目安として
- Mサイズ:女性、小柄な男性
- Lサイズ:普通の男性
- LLサイズ:手の大きい男性
- 3Lサイズ:大柄な男性
あとは中指の長さを目安に選んでもらえたら大丈夫です。
<テムレス ウインター01 価格2,980円(税込)>
<テムレス ウインター02 価格3,720円(税込)>
【まとめ】子どもに冷たい思いはもうさせない!
私の経験上、TEMRES winter(テムレス ウインター)はどの手袋よりも防水性・防寒性に優れています。
自転車で通学する子どもたちに冷たい思いをさせないためにも、ぜひTEMRES winter(テムレス ウインター)をお試しください。
これで冬の自転車通学のつらさが軽減できますね。
<テムレス ウインター01 価格2,980円(税込)>
<テムレス ウインター02 価格3,720円(税込)>