【現場で働く男の必需品】暑い季節の弁当を守るクーラーボックスはどんなのがいいの?

梅雨時期から夏の暑い季節にかけて、現場で働く男の心配事と言えば

「弁当大丈夫かな?」「弁当腐ってないかな?」でしょう。

最近は現場の休憩所にクーラーや冷蔵庫があるところも多くなっているとは言え、休憩の時以外はエアコンを切っていたりするし、小さい現場では休憩はもっぱら車の中ってことが多いのではないでしょうか。

そんな時、やはり心配なのは大切な弁当のこと。

梅雨のジメジメした季節から夏の炎天下の車の中では、せっかく持ってきた弁当もあっという間に傷んでしまいますよね。そうなると弁当を買いに近くのコンビニまで行ったりと、貴重な昼休憩が台無しになってしまいます。

そこで今回は暑い季節の弁当を守るクーラーボックスについて、選び方やオススメのクーラーボックスをご紹介します。

目次

手持ちのクーラーボックス、バッグを比べてみた

家にあるクーラーボックス、クーラーバッグを集めて比べてみました。

  1. クーラーボックス(真ん中奥)
  2. クーラーバッグ(手前右)
  3. クーラーバッグ(手前左)

実際に弁当箱、ペットボトル、保冷剤を入れてみます。

クーラーボックス

このクーラーボックスは、ホームセンターなどで買える安いタイプです。

サイズは幅29cm×奥行19cm×高さ24cmです。

弁当箱と1リットルのペットボトル、保冷剤は収まりましたが、2リットルのペットボトルは入らないですね。(斜めにすれば入るのですが、弁当箱が入らなくなります)

上の空間はまだ余裕がありますので、追加のペットボトルや大きい弁当箱でも入ります。

この安価なクーラーボックスは、バッグタイプに比べれば保冷力は高いのですが、炎天下の車の中でお昼までの半日(約4時間)耐えるのはギリギリと言ったところでしょうか。

保冷剤をたくさん入れたり、ペットボトルを凍らせたり工夫をすれば大丈夫かな。

クーラーバッグ

シルバーのクーラーバッグ

このシルバーのクーラーバッグは、ホームセンターで安く買えるのもです。

先ほどのクーラーボックスより大きめだけど、ボックスタイプより安いですね。

サイズは幅33cm×奥行16cm×高さ25cmです。

このぐらいのサイズだと収納力には問題ありませんね。

2リットルのペットボトルもラクラク入ります。

ですが、保冷力はボックスタイプに比べて劣ります。室内や日陰ならなんとかですが、炎天下の車内はまず無理でしょう。

黒のクーラーバッグ

この黒のクーラーバッグはユニクロの景品です。

一応保冷バッグですが、保冷力は皆無と言ってもいいでしょう。スーパーなどのエコバッグレベルです。

サイズは幅23cm×奥行15cm×高さ32cmです。

2リットルのペットボトルが縦に入るので便利ですが、写真の弁当箱より大きくなるとペットボトルと一緒に入れるのは難しいですね。

弁当用クーラーボックスの選び方

やはり一番重要なのは保冷力

先ほど紹介したクーラーボックスとバッグは、ホームセンターで安く手に入るものだけあって、保冷力はさほど高くはありません。

真夏の一番過酷な暑さを想定した場合、少し値段が高くても保冷力で選んだ方が確かですね。

弁当だけ守れたらいいのであれば、4時間~6時間の保冷力は必要ですし、夕方まで飲み物を保冷するのであれば1日以上もつものがいいでしょう。

夏は飲み物の保冷も大切です。自動販売機やコンビニが近くにあれば買って飲むことも可能ですが、現場によっては近くにない場合もあります。熱中症予防に飲み物は多めに準備しましょう。

2リットルのペットボトルが入るサイズがいい

暑い夏は常に水分補給を心がけたいものです。

現在では2リットルサイズの水筒(ジャグ)も販売されていますが、現場で働く人には絶対に足りません。

2リットルのペットボトルが入るクーラーボックスがあれば、冷えたお茶や水を安心して飲めますね。

丈夫で密閉できるモノがいい

現場に持っていくモノだから丈夫さが大切です。

現場に乗っていく車は、おそらく工具や材料で乱雑になっていることでしょう。

そんな中に弁当を無造作に置いていたら、倒れたり工具や材料があたって弁当がグチャグチャになることも。

それにトラックなどで移動するときは、荷台に弁当を置くこともあるかと思います。

やはり丈夫なクーラーボックスが○ですね。

また盲点なのが「アリの被害」です。

弁当を食べようかとフタを開けたら、アリンコがたくさんたかってた!なんて人を3回ほど見たことがあります。

ぜひ密閉できるクーラーボックスを選んでくださいね。それに密閉できるほうが保冷力も高くなります。

おすすめクーラーボックス3選

マキタ クーラーボックス18L A-61450

なんと現場ではお馴染み、マキタが販売するクーラーボックスがあるんです。

まるで電動工具でも入ってそうな雰囲気ですが、立派なクーラーボックスですよ。

他の職人さんから注目されること間違いなしです。

ネタだけではなく機能も十分、容量は18Lで2リットルのペットボトルだと4本も収納可能です。

参考価格は6,930円(税込)です。

サーモス ソフトクーラー20L REQ-020

ご存知の方も多いランチジャーや水筒(ジャグ)で有名な、サーモスのソフトクーラーです。

保冷保温技術はさすがの専門メーカー、ソフトバッグタイプでもバツグンの保冷力を発揮します。

容量は20リットルで2リットルのペットボトルが縦に6本収納可能です。

ソフトバッグタイプなので、使わないときは折りたたんで収納可能、値段も安価です。

参考価格は1,977円(税込)です。

コールマン COOLER 30QT AP20

アウトドアメーカーであるコールマン、高品質でリーズナブルな商品が売りです。

このクーラーボックスはアルペングループの限定商品で、現場だけではなくアウトドアシーンでも活躍しますね。

天板にはカップホルダーも付いていて、不安定な車の中でも安心して弁当が食べられます。

容量は余裕の28リットル、2リットルのペットボトルなら6本収納可能です。

価格は4,980円(税込)です。

おまけ 最強保冷剤「ロゴス 倍速氷点下パックL」

アウトドア好きなら知っている、ロゴスの最強保冷剤「氷点下パック」です。

一般の保冷剤と比べて、冷却速度8倍、保冷能力も8倍という優れモノ。

価格は3個セットで3,504円(税込)です。

3個セットなので、毎日交代で使えますね。

番外編「現場にはもったいない高品質高価格なクーラーボックス」3選

先ほど紹介した現場用のクーラーボックスの10倍ぐらいの値段がする「最強のクーラーボックス」です。

頑丈で保冷能力もバツグン、値段も一流の20リットルサイズのカッコいいクーラーボックスをご紹介します。

イグルー IMX24

24,700円(税込)

イエティ ローディー24

31,410円(税込)

オルカ 20クーラー

38,900円(税込)

暑い夏を乗り切る工夫

暑い夏を少しでも快適に乗り切るために、ちょっとした工夫が大切です。

簡単にできる工夫をご紹介します。

ペットボトル飲料は凍らせておく

保冷剤を入れるにしてもやはり真夏は不安ですよね。

あらかじめペットボトル飲料を凍らせておけばキンキンに冷えた飲み物が飲めますね。

飲みたいときに飲めるように、クーラーボックスから出したりして溶け具合を調整しましょう。

濡れタオルを一緒に入れておく

休憩時間に冷たい濡れタオルがあれば、顔を拭いたり首を冷やしたりとリフレッシュできます。

濡らしたタオルを、凍らせたペットボトルに巻いておいたり、保冷剤の近くに置いておけば冷やすことができます。

塩分補給も忘れずに

熱中症予防で大切なのは、水分と塩分の補給です。

私はクーラーボックスの中に、飲み物といっしょにタッパーに入れた天然塩を持っています。

水分補給の前に塩を一つまみ舐めることで、体の回復が違ってきますよ。

<おいしい塩分補給はこちら>

保冷剤は上にのせる

大体の人は保冷剤をクーラーボックスの底に入れると思いますが、冷気は上から下に降りるので上に置いたほうが効率よく冷却することができます。

弁当の冷え具合を見ながら、いろいろと試してみてくださいね。

クーラーボックスは日陰に

直射日光が当たると、クーラーボックス自体の温度が上昇するので保冷能力が下がります。

車内でもなるべく日が当たらない足元などに置くようにしてください。

まとめ

現場に持って行くクーラーボックスなので、何万もするような高価なモノでなくてもOKですが、やはりきちんと保冷能力があるものを選んだ方が無難です。

大きさは2リットルのペットボトルが入るサイズがベスト、20リットル前後の容量があるクーラーボックスなら大丈夫でしょう。

暑い夏、現場で元気に働くためには、しっかりとした昼食と冷たい飲み物、塩分が不可欠ですね。

いろいろと工夫をして、少しでも快適に暑い季節を乗り切りましょう。

<WBGT?熱中症対策って結局どうすればいいの?>

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