【作文で悩まない】一級土木二次試験|経験記述代行で無理なく合格「独学サポートをご存じですか?」

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この記事で解決できるお悩み
  • 仕事も忙しいし勉強する時間がない
  • 作文が苦手で経験記述論文が書けない
  • 前回落ちた、もう後がない
こう

こんな悩みを解決できる記事を書きました。
一発合格の私が解説していきます。

作文が苦手と言う方は多いですよね。

しかも、一級土木施工管理技士をこれから取得しようとしている方は、経験が浅い、もしくはまったく管理経験のない方がほとんどだと思います。

一次試験は何とか合格できても二次試験の壁は分厚いと感じていることでしょう。

一級土木施工管理技士検定試験に合格するカギは、何と言っても「経験記述論文」です。

経験記述論文は必須項目で、配点の40%を占めると言われています。

合格ラインは60%なので、経験記述論文の占める割合がいかに大きいか分かりますよね。

経験記述論文がしっかり書けてないと合格できないというわけです。

多くの方が

  • なにを書いていいか分からない
  • 作文が苦手
  • 経験が少ないから書けない
  • 書いたけど合っているか不安
  • 考える時間がない

「記述式問題も勉強しなくてはならないし・・・でも時間が・・・」

そうなんです。作文に時間を取られていては記述式問題の勉強ができないし、記述式問題ばかりやっていては経験記述論文が書けなくなります。

しかも、普通に仕事をしながらの試験勉強は、時間もないし疲れているしで大変ですよね。

そこで今回この記事では、あなたに合った経験記述論文を書いてくれる、経験記述代行サービス「独学サポート事務局」をご紹介します。

経験記述論文をサービスに頼れたら時間に余裕もでき、記述式問題に集中できるので、確実に合格率がアップします。

\開校18年のサポート実績/

目次

二次試験はまぐれでは合格できない

一級土木施工管理技士検定の二次試験の内容は

  • 記述式問題
  • 経験記述論文

二次試験は一次試験(学科)のように番号を選ぶ問題ではないため、すべて記憶の中から答えを見つけ文章で記述しなければなりません。

なので、まぐれでは絶対に合格はできません。

記述式問題

過去10年分の過去問題を暗記して、80%程度の正解率になれば間違いなく合格できます

「もっと効率よく勉強する方法はないの?」と思われたことでしょう。

確かに、やみくもに丸暗記するより勉強するポイントが分かれば、そのポイントを集中的に勉強すればいいので楽ですよね。

この「過去10年分の過去問題を丸暗記」の勉強方法は、実際に私がしてきた勉強方法です。あの当時、○○学院なんて通う時間もお金もなかったし、試験のポイントを教えてくれるサイトも人もいませんでした。

だから、分厚い参考書、分厚い過去問題集を丸暗記するしか方法がなかったのです。

独学サポート事務局では二次試験に特化した受験対策のサポートが充実しています。

内容としては

  • 受験対策資料(出題傾向の分析・学習指標の情報配信)
  • サポートサービス(質問メール)
  • 合格のための11のポイント
  • モギ試験
  • 過去10年間の過去問題ファイル

試験のポイントを押さえることができるので、ムダなく効率の良い勉強ができます。

\開校18年のサポート実績/

※経験記述代行サービスは定員に限りがあります

経験記述論文

経験記述論文は、基本4課題「施工計画・工程管理・安全管理・品質管理」に加え、新傾向課題「出来形管理・事故防止対策・仮設計画」の合わせて7課題から1つ出題されます。

どの課題が出題されるかはその時でないと分からないため、7課題すべてにおいて論文を準備しておく必要があります。

大変ですよね。

私が受験したときは基本4課題のみだったのですが、それでも4つの課題をすべて準備するのは大変でした。

「その場で考えて書いたらダメなの?」

その場で決められた文字数で課題にそった文章を簡単に分かりやすく書くことは至難の業です。

現場監督歴25年、施工計画書や工事打合せ簿などの書類を数えきれないくらい書いてきた私でも、試験会場で限られた時間内に合格できる文章を書ける自信はありません。

経験記述論文は文字数と時間に制限があります。しかも、間違ったことを書いてはいけません。

「その場で考えて書こう」と軽い気持ちで受験される人もおられますが、まともに書けない人がほとんど。

経験が浅い、文章が苦手という人にとって、7課題すべての論文を考えることがいかに難しいかわかりますよね。

独学サポート事務局は、7課題すべての経験記述論文を代行して作成してくれるサービスがあります。

経験記述論文の代行サービスを使えば、経験記述論文を考える時間が節約でき、記述式問題の暗記時間に充てることができます。

自分で考えて書くことも大切です。しかし、試験の目的はあくまで「合格」すること。なので、サービスに頼れるところは頼るという考え方もありだと思います。

\開校18年のサポート実績/

※経験記述代行サービスは定員に限りがあります

有名学院(通信・通学講座)との比較

一級土木施工管理技士検定に対応した、いろいろな通信・通学講座があります。

今回紹介している独学サポート事務局と比較してみましょう。

値段の比較

独学サポート事務局
フルサポートDXコース(実地試験)
有名学院
通学・通信講座
24,200円308,000円
値段の比較

有名学院の通信・通学講座は高いですよね。

この値段でもけっこう受講者がいるのが不思議です。

高額な講座を受講する方に共通するのが「通学してるだけで勉強している気になる」「DVDを見ただけで覚えた気になる」ところ。

試験が終わってみれば散々な結果でもちろん不合格。

思うのですが、高いお金をだして講座を聞いても合格できません結局、自分でどれだけ勉強するかで合否が決まります。

独学サポート事務局はその名の通り「あなたの勉強をサポート」してくれるものです。

独学サポート事務局の1級土木施工管理技士講座では、学科のみのサポートコース、実地のみのサポートコース、両方のサポートコースがあります。

学科のみ
独学サポート教材セット
実地のみ
フルサポートDXコース
学科+実地
フルサポートDXコース
18,700円24,200円32,500円
独学サポート事務局 コース(一例)

経験記述論文代行サービスが付属する実地のみのフルサポートDXコースは24,200円。

「24,200円かぁ」と思うかもしれませんが、費用は有名○○学院の1/10。しかも、試験に合格できなければ試験費+交通費がムダになります。

合格すれば会社からの資格手当てで月10,000円ぐらいは見込めるでしょう。

24,200円なんて3か月で元が取れますよね。

\開校18年のサポート実績/

※経験記述代行サービスは定員に限りがあります

時間などの比較

独学サポート事務局は、勉強をサポートするためのサービスなので、通学やオンラインでの講義に出席する必要はありません。

自分の好きな時に、試験勉強ができます。

有名学院の通信・通学講座は、週に2回程度の講義が4か月間あります。それにプラスして自宅での試験勉強が必要です。

実際、働きながら週に2回の講義は、時間的にきつい感じがします。

しかも、過去問題の学習や経験記述論文は自力です。

独学サポート事務局のサービスでは、経験記述論文の作成サービスが付いていますので、経験記述論文を考える時間を他の学習時間に充てることができます。

\開校18年のサポート実績/

※経験記述代行サービスは定員に限りがあります

まとめ

独学サポート事務局のサービスは

  • 受験対策サポートが充実
  • 学科+実地のサポートも可能
  • 実地だけのサポートも可能
  • 経験記述論文の作成代行サービスがある
  • ムダのない学習が可能
  • 有名学院の講座の1/10の値段

もちろんすべて独学でも合格はできますが、努力と継続が必要です。

独学サポート事務局の実地試験フルサポートDXコースは24,200円です。

これを、安いか高いかと思うのはあなた次第。

「そろそろ合格しないとやばい」「勉強方法が分からない」という方は、高いお金をだして有名○○学院の講座を受けるよりも独学サポート事務局の経験記述論文作成代行サービスを使って、ムダなく効率の良い学習をしてくださいね。

独学サポート事務局

開講18年のサポート実績

延べ受講者58,000名

独学サポート事務局のサービスには定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

\開校18年のサポート実績/

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