ミラーレス初心者レビュー「CANON EOS Kiss M2」これで十分

「スマホでは表現できない一瞬がある。だから選ぶミラーレス一眼」

最近のスマホはカメラの性能も向上していい写真が撮れるようになってますね。いろいろなカメラアプリもあるし、編集アプリを使えばエフェクト(効果)も付けられるし「スマホで十分」って感じですよね。

でも、ぼくはこだわる。

カメラの腕もなければ芸術的センスの欠片もないぼくだけど、ただの写真じゃなくて「おっ!」と思う写真を撮りたいんだよね。

EOS Kiss M2 で撮影

それで買ったのはミラーレス一眼「CANON EOS Kiss M2(ダブルレンズキット)」です。

そこで今回この記事では、ズブのカメラ素人が性能とか難しい話はおいといて「EOS Kiss M2ってだいたいこんな感じ」ってのをレビューしていきます。

目次

なんで EOS Kiss M2 を選んだか

これはスマホで撮影

カメラって「調べれば調べるほど」わからなくなります。なのでぼくは次の5つのポイントで選びました。

  1. ミラーレス
  2. レンズがセット
  3. 一眼らしいスタイル
  4. 有名メーカー
  5. 安い

みごとに性能を無視した選び方ですね(笑)

ひとつずつ説明していきます。

ミラーレスってなに?

一眼のカメラって「一眼レフカメラ」と「ミラーレス一眼カメラ」があるって知ってました?

ちょっとCANONさんから図をお借りしてきましたのでご覧ください。

出典:canon(JAPAN)

要は、カメラの中にミラーがあるかないかです。

ミラーレス一眼は内部の構造をシンプルにすることで、コンパクト&軽量を実現したってことなんですね。それと取り付けるレンズもカメラに合わせて小さくなっています。

ぼくは手軽に持ち運びたいので「ミラーレス一眼」を選びました。

レンズがセットじゃなきゃイヤ

中級機以上のモデルになるとレンズが1本しかついてなかったり、別売りだったりします。

しかもこのレンズ自体がお高いので、カメラ本体+レンズともなると相当な値段になります。だから最初からレンズが2本セットになった「EOS Kiss M2 (ダブルレンズキット)」を選びました。

EOS Kiss M2 のレンズキットは3種類用意されています。

  • レンズキット(標準ズームレンズ1本)
  • ダブルレンズキット(単焦点レンズ+標準ズームレンズ)
  • ダブルズームキット(標準ズームレンズ+望遠ズームレンズ)

ぼくがダブルレンズキットを選んだ理由は、どっかの(ネット上の)カメラマンさんが「単焦点レンズはあったほうがいい」と言ってたから。

まあ、撮影するのは主に小物とかペットとか風景とかだし、望遠ズームレンズはいらないかなと。

あと単焦点レンズはズーム機能がない分、明るいレンズなので薄暗いところや夜景の撮影に強いとのこと。それと一眼カメラ特有の「ボケ味」の写真が撮りやすいらしいです。

一眼らしくファインダーを覗きたい

出典:canon(JAPAN)

一眼カメラのファインダーを覗く仕草って、プロぽくってかっこいいじゃないですか。

ミラーレス一眼カメラは液晶モニターを見ながらの撮影がメインなので、中にはファインダーがないモデルもあります。

ファインダーがないモデルはコンパクトでしょうけど、見た目が普通の「コンパクトデジタルカメラ(通称コンデジ)」とさほど変わらない。

せっかく一眼を買うなら「ザ!一眼」のスタイルがいい。

やっぱり初心者には安心の有名メーカー

カメラのメーカーって思った以上にあります。

  • キャノン
  • ニコン
  • ソニー
  • オリンパス
  • パナソニック
  • ペンタックス
  • 富士フィルム

有名どころでもざっと7社。

とりあえず上記7社のホームページを見て、先にお話した3つのポイント「ミラーレス」「レンズセット」「一眼らしいスタイル」と見た目の好みに照らし合わせて、キャノンかニコンの2社に絞りました。

キャノンを選んだ理由は、初心者にやさしいから。

キャノンのサイトには初心者向けのコンテンツが盛り沢山で、その中に「EOS Kiss M2」の特設サイトも用意されていて分かりやすくなっています。

やっぱり最後は安さでしょ

安さと言ってもエントリーモデル(入門機)でもミラーレス一眼はそれなりの値段がします。

キャノンとニコンを比べたら、キャノンのほうが安い。

そして、キャノンのミラーレスは「Mシリーズ」と「Rシリーズ」の2シリーズあります。ぼくの条件を満たした EOS Kiss M2 はMシリーズのエントリーモデル。ぼくの条件をRシリーズのエントリーモデルに当てはめると、なんと1.5倍~2倍の値段がします。

ほかのメーカーにはEOS Kiss M2 より安いモデルもありますが、デザインがイマイチだったり、ほかの人のレビューがイマイチだったり。

もう EOS Kiss M2 で決まりですね。

ホワイトカラーは人気があるため、市場では高めの価格になっています。

<EOS Kiss M2 ダブルレンズキット ブラック 参考価格:127,895円(税込)

<EOS Kiss M2 ダブルレンズキット ホワイト 参考価格:144,800円(税込)

EOS Kiss M2 ってだいたいこんな感じ

「えふちってなに?」「ろしゅつってなに?」「アイエスオーってなに?」

カメラ用語すら理解していないけど、だいたいでレビューしてみます。性能のことはわからないので話しません。

第一印象「おお~っ!」

エントリーモデルでも一眼は一眼。

やっぱり手にしたよろこびは大きいです。たぶんハイエンドモデル(上級機)でもエントリーモデル(入門機)でもこのよろこびは変わらないと思う。

思ったよりコンパクトでしっかりとした重量感が手になじみますね。

ガイダンスが表示されるからわかりやすい

さすがエントリーモデルのEOS Kiss M2 です。

初期設定から撮影時まで、ちゃんと液晶モニターにガイダンスが表示されてわかりやすいですね。

そのかわり付属の取扱説明書は役に立ちません。けっこう厚いな~って思ったら、英語や中国語などの他国の言葉がぎっしりです。

まあ、いまはインターネットもあるし、わからないことはググればいいし、CANONのサイトを見ればだいたいわかります。

それにボタンやダイヤルがたくさんありますが、直感で操作できる感じです。ボタンやダイヤルを適当にいじってれば液晶モニターに映る画像が明るくなったり暗くなったり、黄色くなったり白くなったりします。

スマホと接続できてすごく便利

スマホからいろいろ操作できる

デジタルカメラのめんどくさいところ。それは撮った写真転送するとき、ケーブルでパソコンにつないだり、さらにパソコンからスマホに転送するときはメールを使ったりと手間がかかります。

EOS Kiss M2 は、無線接続機能があるのでパソコンやスマホに転送するのも楽ちん。

一眼で撮った写真をリアルタイムにスマホに転送することも可能なので、すぐさまSNSに投稿したり、LINEで友達に送ったりできます。

さらにカメラ映像がスマホに映し出されるライブビューやスマホがシャッターリモコンになったりするんですよ。

星空やホタル、夜景を撮影するときはシャッタースピードを遅くして撮るんですけど、三脚を利用していてもカメラのシャッターボタンを押したらブレる。

別で「シャッターリモコン買わなくちゃな~」って思っていたんですけど、必要ありませんでしたね。

やっぱり一眼はキレイ

EOS Kiss M2 で撮影

ド素人が適当にシャッターを押しただけでキレイな写真が撮れます。

「可能性無限大」って感じですね。

ぼくみたいなド素人でも、あらかじめ EOS Kiss M2 に登録されているシーンセレクトを使用すると、まるでカメラの腕が上がったような錯覚に陥ります。

本体とは別に揃えたアクセサリー

出典:CANON(JAPAN)

CANON EOS Kiss M2 (ダブルレンズキット)のセット内容は

  1. EOS Kiss M2 本体
  2. 単焦点レンズ「EF-M22mm F2 STM」
  3. レンズキャップ E-43
  4. 標準ズームレンス「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」
  5. レンズキャップ E-49
  6. バッテリーパック LP-E12
  7. バッテリーチャージャー LC-E12
  8. ネックストラップ EM-200DB

これにメモリーカード(別売り)があれば撮影できるけど、せっかく買ったミラーレス一眼なんで大切に使いたいですよね。

だからいろいろとアクセサリーを揃えました。

重要度の順番に並べると

  1. メモリーカード
  2. レンズフィルター
  3. レンズフード
  4. 液晶保護フィルム
  5. 防湿庫
  6. カメラバッグ
  7. 予備バッテリー

ひとつずつ説明していきますね。

メモリーカード

出典:YAHOOショッピング

まずはメモリーカードですね。これがなきゃ撮影できないので必需品です。

SDカードもたくさん種類があるみたいなので、インターネットで調べてミラーレス一眼ユーザーのおすすめを買いました。

<サンディスク SDSDXXG-032G-GN4IN 32G 参考価格:2,150円(税込)>

レンズフィルター

出典:キヤノンオンラインショップ

カメラをぶつけたり、カバンの中に入れていてレンズに傷がついたらイヤですよね。レンズに傷がつけば撮影した写真にも影響がでるし、おいそれとレンズを買い替えるなんてできません。

転ばぬ先の杖ってことでレンズフィルターは必要と判断。

EOS Kiss M2 のダブルレンズキットのレンズに適合するレンズフィルターは

  • 単焦点レンズ用は「43mm」
  • 標準ズームレンズ用は「49mm」

CANONの純正品を買えば間違いないでしょうけど少しお高いので、CANONのオンラインショップでも取り扱いのある「ケンコー・トキナー」のレンズフィルターを買いました。

<単焦点レンズ(EF-M22mm F2 STM)用 レンズフィルター 参考価格:980円(税込)>

<標準ズームレンズ(EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM)用 レンズフィルター 参考価格:1,194円(税込)>

レンズフード

出典:キヤノンオンラインショップ

レンズフードの役割は2つ。

  • レンズの保護
  • 不要な光の遮断

レンズ先端をどっかにぶつけてもレンズフードが緩衝材の役目をしてくれるってことですね。あとレンズに直接光が当たらないようになるので、フレアとかゴースト(光の反射による光の線?)を防いでくれます。

単にかっこよくなるってのも利点ですね。

レンズフードはなんでもいいわけではないみたいです。そのレンズに合ったものじゃないと、レンズフードの影が写ったり、レンズフードそのものが写真に写り込んでしまうらしいです。

なのでぼくは、CANONの純正品を買いました。

EOS Kiss M2 のダブルレンズキットのレンズに適合するCANON純正品のレンズフードは

  • 単焦点レンズ用は「EW-43」
  • 標準ズームレンズ用は「EW-53」

<単焦点レンズ(EF-M22mm F2 STM)用 レンズフード 参考価格:1,220円(税込)>

<標準ズームレンズ(EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM)用 レンズフード 参考価格:1,800円(税込)>

液晶保護フィルム

出典:canon(JAPAN)

最近の液晶モニターとかってタッチパネルが多くなってきてますよね。もちろん EOS Kiss M2 もタッチパネルです。

指で触る部分なので汚れたり、傷がついたりしますので液晶保護フィルムはあったほうがいいですね。

万が一ぶつけたりしても画面が割れるリスクも低減できます。

<EOS Kiss M2 用液晶保護フィルム 参考価格:830円(税込)

防湿庫

ディスプレイにもなる防湿庫

カメラやレンズの内部ってカビが生えるんです。

実は前に一眼レフを持っていたんですけど、みごとにレンズ内部にカビが生えました。カメラやレンズの内部にカビが生えると、自分ではどうすることもできません。

カビが生えると撮影した写真にも影響があるし、下取りやフリマで売るときもぐっと値段が下がります。カビの除去に専門ショップにだすと新品のレンズが買えるくらいの値段がするらしいです。

なので今回は防湿庫を買いました。見た目もかっこいいし。

<サンワサプライ 防湿庫30L 参考価格:12,800円(税込)>

カメラバッグ

出典:ULYSSES

撮影するときは首にぶら下げておけばいいんだけど、移動時はそういうわけにはいかないですよね。

絶対にカメラバッグが必要か?って言われると「ん~っ」ってなりますが、レンズやバッテリー、充電器なども入れられるので便利だと思います。

ですが、カメラバッグって「いかにも!カメラバッグ」って製品が多い。べつにいいんだけどなんかカッコ悪い。

だからぼくが買ったカメラバッグは、普段使いができるトートバッグです。

<ユリシーズ シューターズトート 価格:36,850円(税込)>

出典:ULYSSES

カメラはもちろん、レンズや充電器、14インチのノートパソコン、財布、名刺なども入る優れものです。

少しお高いですけど、なっとくできる逸品です。

ちなみにAmazonやヤフーショッピング、楽天では売っていません。

<シューターズトートのレビューはこちら>

ULYSSES(ユリシーズ)は、カメラにこだわった製品を取り扱っています。

予備バッテリー

出典:canon(JAPAN)

日常使いではさほど気にはならないと思うけど、旅行とかにお出かけすると何枚も写真を撮りますよね。途中でバッテリーがなくなるとせっかくのミラーレス一眼も「ただの飾り」になってしまいます。

あと動画も撮りたいって人は必需品ですね。

ミラーレスは液晶モニターをOFFにしてファインダーだけで撮影していても、ファインダーも電子制御なのでけっこうバッテリーを消費するみたいです。

しかもミラーレス一眼はコンパクト&軽量を重視しているので、当然バッテリーも小型です。

なのでいっぱい写真を撮りたい、動画も撮りたいって人は予備バッテリーは必要ですね。

EOS Kiss M2 のバッテリーは「LP-E12」です。社外品で安いやつもありますが、できれば純正品が無難です。本体が壊れたときに補償が効きませんから。

<CANON バッテリーパックLP-E12 CANON純正品 参考価格:5,160円(税込)>

EOS Kiss M2 レビューまとめ

見てるだけでも楽しくなる

「スマホでは表現できない一瞬がある。だから選ぶミラーレス一眼」

今回はカメラド素人のぼくが「EOS Kiss M2(ダブルレンズキット)」をレビューしました。

初心者はエントリーモデルのミラーレス一眼でさえ性能を出し切ることは難しいので、性能がうんぬんよりも「まずは触れて慣れる」ことが大切ですね。

まあ、触って撮って徐々にカメラ用語も覚えて「おっ!」と思う写真を撮っていきましょう。

初めてのミラーレス一眼は「EOS Kiss M2」で決まりですね。

あと、EOS Kiss M2 (ダブルレンズキット)は人気のためか「販売終了」となっています。Amazonやヤフーショッピングとかにはまだ少し在庫は残っているかもしれません。

お得だと思いますので、欲しい方はお急ぎを!

<EOS Kiss M2 ダブルレンズキット ブラック 参考価格:127,895円(税込)

<EOS Kiss M2 ダブルレンズキット ホワイト 参考価格:144,800円(税込)

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