2021.10.8鳥取県中部のエギング釣果速報「風そして波に苦戦した日」

しばらくエギングが遠のいていた私は毎日、波と風の予報とにらめっこする日々が続いていた。

10月8日(金)は波も風も収まり絶好のエギング日和と見て、午後から有休を取りマイポイントへ出かけることにしたのだ。

エギングから遠のいてたと言っても1週間ほどだが、秋のエギングシーズンは2日もあれば状況が激変する。

「果たして1週間前を超える釣果はでるだろうか」「そこにアオリイカはいるのだろうか」期待と不安が入り混じる状況下でのエギングの模様をお伝えする。

目次

意を決して有給休暇申請、そして

エギングの話とは少しズレるが、どうして有給休暇とはこんなに申請しにくいのだろうか。

日本全体が休みに対してもっと寛容になるべきである。

こんなことを考えながら直属の上司に「午後から有休を取ります」と伝え手続きを済ませた。

そしてお昼12時、私の休みが始まりを告げる鐘の音が聞こえた。

急いで自宅に戻り昼食を済ませた。

だがどう考えても急ぐ必要はない。なぜなら釣れるのはどうせ夕マズメだからである。

しかし気は焦る。

「もしかしたら今この時間が爆釣タイムかもしれない」「マイポイントを先取りされるかもしれない」

私はいてもたってもいられなくなり服を着替え、13時30分には家を飛び出したのである。

13:50いつもの漁港に到着、平日の昼間なのに

車を走らせていると漁港の駐車場が見えてきた。駐車場にはけっこう車が停まっている雰囲気だ。

私の前を走っていた軽トラも港の駐車場に入る。

「金曜日の真昼間なのになにしてんだろう」と私も他の釣り人も思っているに違いない。

見る限りではサビキの場所取りのおっさん達が圧倒的に多い。

最近はカワハギが群れで回遊してくるそうで、おっさん達はカワハギ狙いに夢中らしい。

エギンガーの姿はないように思える。

私はライフジャケットに身を包み、新しく買ったヘッドライトを頭に装着して準備を整えた。

そしていつものポイントへ歩き出す。

ちなみに新しく買ったヘッドライトはこれだ。

嫌な風が私を迎え、海面はざわつく

ざわつく海

いつものポイントへ歩き出した私を迎えたのは「東風」である。

まあ予報でも東風となっていたが風速2m/sなら問題ないと判断した。が、思ったより強い東風だ。

マイポイントは北側へキャストするため、横から受ける東風は天敵なのである。

もちろん西風も北風も嫌い。好きなのは無風か南風だ。

海面はざわついている。

予報では波の高さは0.4mであったが、風の影響かもうちょっと高い感じで水面がざわざわとしている。

14:00エギング開始、うねりだす海

マイポイントまで歩きながら探っていく。

やはり風向きが悪くやりにくいが、文句は言ってられない。

なんせ釣りとは自然相手だからである。

うんともすんとも言わないままマイポイントへ到着。

釣れない釣りは暇である。

ここで時間とともに移り変わる海の様子を写真に収めたので見て頂こう。

時間の経過とともにざわつきがまとまってきて、うねりだしてくる様子がわかる。

あと暇だったので、この前買ったワークマンの「履くカバン」と呼ばれる綿クライミングパンツの機能性を確かめてみた。

このパンツの大きな特徴は左右にある大容量ポケットである。

ライフジャケットに入れていたエギポーチが2つともスッポリ収まる収納性は圧巻だ。

このあと波しぶきもかかったが、撥水性能も申し分ない。

このワークマンの綿クライミングパンツはワークマンのオンラインストアで購入できる。

ちなみに私は身長172cm、体重64kgで「Lサイズがちょうど良かった」

DIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト) UTILITY(ユーティリティー)綿クライミングパンツ

17:00ついにその時が来た

17:00傾きだした日差しを受ける海

私も写真を撮ったり新しく買ったパンツで遊んでいるわけではない。

エギング開始から2時間半も経過しているが、写真を撮ったり新しく買ったパンツで遊んでいるわけではない。

風と波に苦戦しながらもちゃんとエギングをしている。

時間は夕方5時、突然エギングマイスター川上氏の「きたよ!」の声が聞こえた気がした。

ほら釣れた。

日中は釣れないと豪語しながら、自分で記事を書いておきながら日中からエギングを嗜む私だが「やっぱり日中は釣れない」

やっぱり場所と時間は大切である。

北風が強くなり波が高くなってきた

東風が北風に変わった。

日本海で北風が吹くとどうなるか。それは波が上がるのである。

17:30ごろの様子

写真ではわかりにくいが波は1mを超え、時折磯にぶつかった波がドンッと大きな音を立てながら波しぶきを上げる。

しかしまだできる。5時ごろに釣れた1杯からアタリがない。暗くなってからが勝負だ。

今日はこの辺ではめずらしく引き潮が効いている。

エギを投げるとアタリと間違うような明確な引き潮がダイレクトに伝わってくる。

ラインをフリーにしてやりドンドン沖にエギを送り込んでみると違和感を感じた。

ベールを戻しシャクるとアオリイカが抱いていたのだ。

波は高くなる一方だが、確かにアオリイカはいる。そう確信してエギングを続ける。

20:30波のあたりが厳しくなってきた

まだまだ続けたい気持ちはあった。

しかし命は大切である。

私の友人は海で命を落とした。

生きていれさえいればまたエギングはできる。潔く撤収するのも釣り人のマナーだ。そう友人が教えてくれた。

ちょっとしんみりしたところで、本日の釣果を発表しよう。

胴長14cm~18cmまでの8杯をキープ、胴長10cm未満を3杯をリリースしてのトータル11杯だ。

ちなみに今回使用したエギはいつもの「エギ王K 3号 シャロータイプ ムラムラチェリー」である。

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