完璧主義はデメリット「100点を目指さない!60点で生き方が楽になる」

完璧主義をやめると生き方が楽になります。

周りを見渡すと、いい加減な人や適当な人ほど楽しそうに見えませんか?

なぜ彼らは楽しそうに見えるのかと言うと、いい加減だったり適当な人は基本悩みません。

彼らを見て「ちゃんとしろよ!」「いい加減なヤツは許せない!」と思うあなたは、100点を目指す完璧主義者の可能性が高いです。

完璧主義者は自分にも他人にも厳しく、悩みを抱え相当なストレスを感じているのではないでしょうか?

完璧主義にはデメリットしかありません。

今回は人生を楽に生きるために、完璧主義から脱却して、悩みが少なくなる考え方についてお話します。

目次

完璧主義のデメリット

時間がなくなる

100点を目指すばかりに、あれもこれもと自分ひとりで抱え込んでしまい、結局時間だけが過ぎていくという経験がありませんか?

完璧主義者はその名のとおり完璧を求めます。

仕事で企画書を書くとしましょう。

「上司やクライアントから突っ込まれたらどうしよう」とか「この数値の根拠が必要だな」とか、どの角度から見ても100点の企画書を作ろうとすれば時間がいくらあっても足りなくなります。

また、100点を目指す完璧主義者は心配性で、自分自身で不安の種をばらまき、その不安を解消すべく対策を講ずるために時間を費やしてしまいます。

このように、本来であればすぐにできる企画書が、完璧を求めるあまり時間がかかり、結果として自分の時間を削るはめになってしまうのです。

相当なストレスを感じる

完璧主義者は自分に厳しく「○〇すべき」「〇〇でないとダメ」など、自分に一定のルールを課しているため、そのルールを守ることにも外れることにもストレスを感じます。

また厳しいルールを他人にも勝手に適用するため、他人が自分のルールを守らないことで、イライラがつのりストレスを多くため込むことになります。

さらに「自分にできることは他人にもできるはず」と思い込み、他人に対して過度な努力を要求したりして人間関係がギクシャクしてしまい余計なストレスを作る原因となります。

視野が狭くなり行動に移せない

完璧主義者は、「〇〇であるべき」など常識の枠からはみ出すことができず、枠の中だけで物事を捉えようとするため視野が狭くなります。

視野が狭いことから、少しでもうまくいかないことを「失敗」と考え、行動する意欲を失い、次へ行動に移せないことも。

「完璧主義者は心配性」であるため、なかなか一歩が踏み出せないなど、行動力が乏しくなる傾向にあります。

完璧主義者は自分も他人も楽しくない

完璧主義者のデメリットをまとめると

  • 自分の時間がない
  • ストレスが半端ない
  • 行動力が乏しい

「自分の時間を削って勝手にストレスをため込み、楽しい行動ができない」となります。

デメリットばかりをお話しましたが、数少ないメリットのこともお話します。

完璧主義のメリットは「真面目が故に目上の人間から重宝される」ことです。

完璧主義者の多くは、責任感が強く、物事を最後までやりとげるなど、他人からの信頼を裏切らない特徴があります。

しかし言い換えると「他人にうまく利用されているだけ」なのです。

他人のために自分の時間を削って、ストレスをため込んで楽しいですか?

完璧主義は、あなた自身も楽しくないし、周りにいる部下や家族、友人などの迷惑にもなります。

人生を楽しく生きるために、いち早く完璧主義からの脱却を目指しましょう。

100点を目指さない!60点で生き方が楽になる

ここで60点としたのには理由なんてありません。適当です。

60点の根拠を求めだすと「完璧主義」になってしまいますので。

そもそも100点は幻想

あなたの求める100点満点は、実は他人から見たら120点かもしれないし80点かもしれません。

なのであなたの求める100点とは、あなたが作り出した幻想にすぎないのです。

しかも100点を求めているのはあなただけかもしれません。

こんな幻想の100点を取るために、悩みに悩んで自分の時間を削るなんてもったいないですよね。

60点で生き方が楽になる

先ほどもお話したとおり、60点の根拠はありません。

私の考える60点の目安は「悩まなくてもできる範囲のこと」です。

もちろん考えることは大切ですが、悩むことはムダでしかありません。

「考えるとは行動に移すこと、悩むとは足を止めてしまうこと」なのです。

それと他人の評価は気にしないことです。

自分の基準と他人の基準はまったく異なりますし、他人の基準なんて目に見えません。気にするだけムダです。

そもそも人は欲張りな生き物です。

例えばあなたが企画書を上司に提出した時に、あなたの中で80点の企画書を上司が90点で仕上げてこいと言います。もう一方で、あなたの中で60点の企画書の場合だと上司は70点で仕上げてこいと言います。

上司とは欲張りな生き物ですから、いくら合格ラインが70点でも最初に出された企画書が80点なら欲が出て90点を求めてきます。

どちらの場合も10点アップですが、修正する時にどちらのほうが楽がわかりますよね。

80点を90点にするのには相当な労力が必要ですが、もともと80点の企画書を作れるあなたなら60点を70点にするぐらい簡単なことですよね。

このように60点で行動に移すほうが圧倒的に楽ですし、時間もムダにはならないのです。

悩みそうになったら魔法の言葉「まっいいか(笑)」

うまくいかない時に「もうダメだ」と発するよりも、「まっいいか(笑)」と発してみてください。

驚くほど心が穏やかになり視界が広がります。

まっいいか(笑)の精神で大抵のことはうまくいきますし、他人も許せるようになりストレスが激減します。

まとめ

完璧主義は悩みの元なので、楽に生きるためには完璧主義から脱却することです。

  • 100点の基準なんて幻想
  • 悩まない範囲が60点
  • まっいいか(笑)

もともと完璧主義のあなたは、高いレベルの能力を持っているはずです。完璧主義から脱却すれば、さらに人間関係も良くなり、あなた自身も楽しく楽に生きられるようになります。

これであなたの人生完璧ですね!

<あなたは社畜ですか?>

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