現場監督のやりがいはやっぱりお金です!経営者がやりがいを謳えば搾取が始まる

私は現場監督という仕事に、まったくやりがいを感じないのですが、本当にやりがいを感じている人間はどの位いるのでしょう。

目次

それ本当にあなたのやりがいですか?

現場監督のやりがいと言えば

  • 地図に残る仕事
  • 物を作る喜び
  • 社会貢献

こんなところでしょう。

でもこれって、あなたが感じるやりがいではないですよね?

「現場監督のやりがいとは?」と聞かれたときに、多くの人がこの3つを答えるでしょう。

なぜなら「地図に残る仕事」「物を作る喜び」「社会貢献」この3つはあなたのやりがいではなく、会社があなたを洗脳した結果なのです。

実際にこの3つのやりがいを日々意識して仕事していますか?この3つのやりがいは楽しいですか?

答えは「NO」のはずです。

経営者がやりがいを謳うとき

「社員のやりがいを創造することが経営者の仕事」と書いてあるコラムを読んだことがあります。

私はこのコラムを読んで「あ~なるほど、経営者ってこんなセミナーを受講しているから突然変なこと始めるのか」と思ったことがあります。

社内研修会でのグループディスカッションで「やりがいをテーマに話し合う」みたいなことが始まれば、その会社の経営者は何かのセミナーに行って、社員の洗脳方法を学んできたのでしょう。

経営者がやりがいを押し付けてくるときは、社員を洗脳して搾取することを目的としています。

安い給料で文句を言わせず働かせるためには、「やりがい」という都合のいい言葉が必要なのです。

現場監督のやりがいはお金

日本人はなぜか「お金」を毛嫌いする性質があります。

「お金が全てではない」誰もが聞いたことがある言葉でしょう。

確かにお金が全てではないけれど、でも確かにお金は必要ですよね。

しかも、お金はいくらあっても困ることはありません。

現場監督はなんのために働いているか?

会社のため?地域のため?物を作る喜びのため?

いいえ、お金のためでしょう。

経営者がやりがいを謳うのは、この「お金」から目を逸らさせるためなのです。

現場監督の仕事は責任が重たくきつい仕事です。ですがそれに見合った給料を得ている人は少ないはず。

やはり現場監督が一番やりがいを感じるのは、ほんとは当たり前の話なんですが、成果と引き換えに報酬がもらえることでしょう。

まとめ

現場監督だけではなく、サラリーマンは働いた分だけは「お金」を手にする権利があります。

これを、経営者が謳う「やりがい」だけで済まされてはいけません。

「やりがい=お金」

やりがいのために仕事をしているのではなく、お金のために仕事をしているのだから当然の権利です。

「やりがい搾取」にあわないためにも、「やりがいはいらないから金をくれ!」という意識を持ちましょう。

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