「もうイヤだ・・・」高圧的な態度をとる人から身を守る3つの対処法

職場にも地域にも、「高圧的な態度をとる人」が必ず1人はいますよね。

こんな人と会わなくてはいけない時なんか、気分が晴れないって方も多いのではないでしょうか。

私も、高圧的な態度の上司から電話がかかってきただけで、「うわ~〇〇からだ~なにを言われるんだろう・・・イヤだな~」って思いながら電話に出ます。

こんなどうでもいい悩みから、一刻も早く解放されたいですよね。

実は、高圧的な態度をとる人は小心者なんです。だからあなたの気の持ちようでなんとかなるのです。

今回は、どこにでもいる高圧的な態度をとる人に、苦手意識を持っているあなたに向けて、萎縮しないための対処法をご紹介します。

目次

高圧的な態度をとる人の心理と特徴

高圧的な態度をとる人の3つの心理

高圧的な態度をとる人は、次のような3つの心理が隠れています。

  1. 自分に自信がない
  2. 自分を大きく見せたい
  3. 優越感に浸りたい

自信がない

高圧的な態度をとる人は、自信がないが故に、ちょっとしたミスやトラブルに動揺して、「自分は悪くない!悪いのはお前だ!」なんて怒鳴り散らします。

怒ることで自分を正当化し、相手が悪いんだと周りにアピールして誤魔化しているのです。

ですから、事あるごとに高圧的な態度で怒鳴り散らす人は、自分に自信がない人なんです。

自分に自信のある人は、どんなミスやトラブルでも自分で解決できるので、相手に責任を擦り付けたりせず、冷静に解決策を考えるものです。

自分を大きく見せたい

先ほどのとおり、高圧的な態度をとる人は自分に自信がないのですが、それと反比例して、プライドが高いという面を持っています。

プライドが高いということは、周りからどのように見られているかを凄く気にします。

いつもは人をバカにするくせに、いざ自分がバカにされたらヒステリックにキレる傾向にあります。

なので、バカにされないように自分を大きく見せているのです。

優越感に浸りたい

高圧的な態度をとる人は、職場や地域、お店なんかでもマウントを取り、自分は優れていると主張します。

自信はないけど、バカにされるのは嫌で、しかも人より優位に立ちたいと思っていて、容赦なく人を踏み台にして、常に上から目線で人を見下しています。

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高圧的な態度をとる人の特徴

周りをよーく観察してみてください。

あなたの近くにいる、高圧的な態度をとる人には、次のような特徴がありませんか。

  • 人をバカにした口調
  • 目つきが悪い
  • 横柄な態度
  • 機嫌の浮き沈みが激しい
  • 上から目線
  • 報連相を強要
  • 基本怠け者
  • 自分から決断しない
  • 人任せ
  • 弱い者に強く、強い者に弱い
  • 出世欲が強い

こんな感じです。

高圧的な態度をとる人が、「自分より劣る人間をいじってバカにする」ことで、笑いをとるところをよく見かけますが、これは、「自信がない・自分を大きく見せたい・優越感に浸りたい」の典型的な心理の表れですね。

目つきが悪いや、横柄な態度も、素の自分に自信がない証拠で、相手を威嚇することで、自分の言うことを聞かせようとしたり、反論できない雰囲気を作り上げています。

でも逆に、高圧的な態度をとる人は、自分から行動はしません。

なぜなら、失敗が恐いからです。

重要な決断は人にさせ、仕事も人任せ、自分は上から目線で「ああでもない、こうでもない」と口だけで、挙句の果てには相手の揚げ足取りが始まります。

しか、し周りをよく見てください。

こんなしょうもない人が出世していませんか。

高圧的な態度をとる人に限って、上の立場の人に大変よくゴマをすりますし、こういう人の考え方は「成功は自分の手柄、失敗は部下の責任」なんで、上の立場の人から見れば優秀な存在に見られるのです。

高圧的な態度の人からターゲットにされる人

高圧的な態度の人からターゲットにされてしまう人には、下のような特徴があります。

  • おどおどしている
  • 仕事ができない、遅い
  • 立場が弱い
  • 孤立している
  • きゃしゃ、肥満

ターゲットにされてしまう人とは簡単に言えば、「自分に反抗してこない人、自分より劣る人」なのです。

高圧的な態度をとる人は小心者ですから、弱い人しか相手にできないのです。

なので、おのずと対処法も見えてきますよね。

高圧的な態度の人から身を守る3つの対処法

ここまでの話で、対処法が大体見えてきた人もいるのではないでしょうか。

対処法は下の3つです。

  1. 相手より上になる
  2. はっきりとキレる
  3. 相手にしない

この中のどれか一つだけ実行すれば吠えてこなくなります。

相手より上になる

一番確実な方法が、「相手より上になる」です。

高圧的な態度の人は、「弱い者に強く、強い者に弱い」という特徴があります。

この特徴を活かし、知識、能力、立場、人間関係など、相手に負けない何かを習得することで、舐められることがなくなり、あなたに高圧的な態度をしなくなります。

日頃から相手は、何を持って人を見下しているのかをよく観察して、その人より知識や能力、立場を上げていきましょう。

高圧的な態度をとる人から、舐められないようにすることが大切ですね。

はっきりとキレる

そもそも、あなたがこんな人に我慢する必要なんてありません。

高圧的な態度をとる人は、「自分のことは棚に置く」習性があります。

この棚の中身をぶちまけて、はっきりとキレてやりましょう。

相手が理不尽なことを言ってきたらキレるチャンスです。理不尽さには筋が通っていないので、こちらが理路整然と言い返せば、まず負けることはありません。

一度はっきりキレることで、相手に「こいつはやばいヤツ」と印象付けることができるので、もうあなたに高圧的な態度をとってくることはないでしょう。

ですが、中途半端はダメです。

キレる時はハッキりとキレて、相手に「参りました」と言わせることが大切です。

相手にしない

「相手より上になる」には時間がかかり過ぎるし、「はっきりキレる」のも怖いという人には、「相手にしない」という方法が最適。

高圧的な態度をとる人は、相手にすればするほど調子に乗ります。

無視できれば無視を、できなければ事務的で冷たい態度で接しましょう。

もう一度言いますが、高圧的な態度をとる人は小心者です。

ですからあなたが冷たい態度をとれば、「どうしたんだろう」「嫌われたかも」なんて気になり、高圧的な態度が治まるきっかけになります。

このような「かまってちゃん」は、相手にしないことが地味に効果があるのです。

まとめ

高圧的な態度をとる人は、実は「小心者」です。

これさえ理解しておけば、「自信のないかわいそうな人だな」「負け犬の遠吠えかよ」と思えるようになり、気持ちにも余裕が生まれますね。

  • 相手より上になる
  • はっきりとキレる
  • 相手にしない

この3つのどれかを実行することで、劇的に相手の態度に変化が表れます。

「でも3つのどれも実行できないよ」という人は、仲間をたくさん集めて、相手より上の立場の人に相談する方法も一つの手ですね。

私の経験上では、高圧的な態度をとる人は長続きしません。いつかは居心地が悪くなり、あなたの前から消えることでしょう。

最後に、これだけは覚えておいてください。

高圧的な態度をとる人はどこでもいますが、決してあなたのせいではなく、ただ単に相手の心の弱さなのです。

ですから、あなたがそんな人に共感する必要も、理解しようとする必要もありません。ましてや仲良くする必要もないのです。

高圧的な態度をとる人は、小心者。だからあなたの気の持ちようでなんとかなるのです

<うまく付き合おうとするから、うまくいかない>

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