【脱社畜】会社は社畜を育てたい!社畜マインドの特徴と脱出方法

ぼち楽

こんにちは
サラリーマン歴20年以上の「こう」です

長年、サラリーマン生活を送っていると

  • 辛いことでも我慢するのは当たり前
  • 仕事のために自分の生活を犠牲にするのは当然
  • 会社、上司の言うことは守らなくてはいけない

など、このような「仕事のために自己を犠牲にする」考え方が定着していきます。

いわゆる「社畜マインド」ですね。

会社は、社員の責任感を人質にとり、同調圧力をかけ「安い賃金でたくさんの仕事」をさせ、利益を得たいと考えています。

だから会社は、狭いコミュニティの中で社員を洗脳し、「社畜マインド」に育てたいのです。

私は、仕事のストレスで病気になり、2ヶ月間休職しました。

その休職期間中にふと、「このまま我慢の人生を送っていくのか」と絶望に似た感覚を覚え、「社畜マインド」からの脱出を決意したのです。

この記事を読んでいるあなたは、「社畜マインド」から脱出できます。なぜなら、自分の生き方に疑問を持ち、ここにたどり着いたのですから。

ここでは「脱・社畜マインド」について、やまもとりゅうけんさんが書いた『金持ちフリーランス貧乏サラリーマン』という本を基にお話していきます。

この記事でわかること
  • 社畜マインドの特徴
  • 社畜マインドから抜け出すためには敵を知る
  • 社畜マインドからの脱出方法
目次

社畜マインドの特徴

社畜マインドの特徴

社畜マインドの特徴はこちら

  1. 仕事だから嫌なこと辛いことは当たり前
  2. 仕事が終わらなければ残業は当然
  3. 休日出勤に抵抗がない
  4. 仕事を軸に生活をしている
  5. すべてにおいて仕事が最優先
  6. 会社や上司の言うことは絶対
  7. 体調不良や悪天候でも出社する
  8. 休みの日は仕事のために体力温存
  9. 趣味がない
  10. そもそも仕事以外にすることがない

何個当てはまりましたか?

2つ以上当てはまったあなたは「社畜マインド」に陥ってます。

社畜マインドに陥る原因

社畜マインドに陥る原因には、日本人特有の「真面目さや責任感の強さ」に加え、何事も多数派でないと不安という心理状態が働き、「狭い世間」の中で満足させられ、自分の生き方に疑問を持たない、すなわち「思考停止」にあるからです。

日々、会社と家の往復を繰り返し、一日の大半を仕事に費やしているうちに、会社という「狭い世間」があたかも世界の全てと錯覚して、「人生はこういうものだ」と思うようになり、会社のために、身を粉にして働くことに疑問を抱かなくなります。

ある程度の成果を上げられるようになったら、今度は、会社や上司の評価が気になり始め、キャパオーバーの仕事を抱え込むようになり、残業や休日出勤が増え、自分の時間を犠牲にしてまで仕事に取り組むようになります。

生活のための仕事が、いつしか、会社や上司の評価が欲しいがための仕事となり、みごとな「社畜マインド」が出来上がります。

社畜マインドに陥る原因まとめ
  • 何事にも疑問を持たない、思考停止にある
  • 会社や上司の評価が気になる

社畜マインドから抜け出すためには敵を知る

ここでの敵とは「会社」です。

最初にお話したとおり、会社は「社畜を育てて」より多くの利益を得たいのです。

それでは、会社はどうやって社員を社畜へと育てていくのでしょうか。

罪悪感を植え付ける

10年くらい前までは、定時を過ぎてから仕事を頑張る「5時から男」と言われる人間がいました。

なぜ、その人たちは5時から頑張るかというと、「残業することで会社からの評価が上がる」からです。

会社は、「残業を頑張る=会社に貢献している」と評価します。

同じ内容の仕事を、「朝から一生懸命やり時間内に終わらせる」のと「日中ダラダラと過ごし残業して終わらせる」のでは、明らかに前者のほうが効率も良く会社の利益にもなるはずですが、会社は後者のほうを評価するのです。

このようななごりが今でも残っており、会社や上司は残業する社員を評価することで、定時帰りをする社員に罪悪感を植え付けるのです。

もっとエスカレートすると、「定時帰りをする社員を悪く言う風潮」が生まれ、最終的には「定時に帰る=悪」となります。

この話は残業に限らず、「休日出勤」にも同じことが言えます。

プロの社畜になると、「昨日は残業を頑張った」「この前は休日出勤をした」と周りにアピールをして、同僚や部下を社畜の道へと引きずり込もうとします。

「社畜が社畜を育てる」会社にとっては願ったり叶ったりですね。

会社への忠誠心を植え付ける

社畜を育てる経営者や上司は、ことあるごとに「きれい事」を口にします。

無垢な社員は、この言葉に騙され、「会社への忠誠心」を植え付けられるのです。

社員に忠誠心を植え付け、「会社のために頑張りたい」と思わせることで、「社畜マインド」を形成します。

また、「1人1人が頑張らないとみんなに迷惑がかかる」「あなたが頑張らないと目標が達成できない」など、同調圧力をかけ、責任感とプライドを揺さぶる手法を使うこともあります。

こうやって会社は、徐々に社員の「意志と良心」をそぎ落とし、自分の働き方に疑問を持たない「社畜マインド」を作り上げます。

社畜教育で洗脳する

あなたの会社は、「社内講習」や「説明会」などがあるでしょうか。

これは立派な社畜を育てるための躾の場でもあります。

年に数回開催することで、「社畜マインド」の洗脳が解けることを防止するために行われます。

自己目標の設定や、昇格の評価表なども一種の洗脳行為ですね。

社畜マインドからの脱出

それでは、具体的に社畜マインドからの脱出するための考え方を見ていきましょう。

中堅社員が一番損をする

会社にいる社員には、大きく分けて3タイプあります。

  1. 上級社員
  2. 中堅社員
  3. 下級社員

上級社員

上級社員は、いわゆる部長課長以上の社員を指します。

1つの部署をまとめ、部下に指示を出す立場であり、直接的な利益を生み出す訳ではありませんが、社内で権力と決裁権を持ちます。

中堅社員

中堅社員は、会社の中でも主力となり、利益を直接生み出す位置に属し、会社を支えています。

責任の重たい立場と言えるでしょう。

下級社員

下級社員は、いわゆる「ぶらさがり社員」です。

基本、やる気がありません。

なぜ、中堅社員が損をするのか

「なぜ中堅社員が一番損をするのか」を簡単に説明すると、抑えられた給料で、責任の重たいより多くの仕事をこなさなければならないからです。

上級社員は、直接利益を生み出す仕事はせず、高い給料をもらい、部下である中堅社員や下級社員の指揮監督に当たります。

上級社員のポストは数に限りがあるため、数の多い中堅社員の中からそのポストに座れる人間はわずかです。

中堅社員は、日々多くの仕事をこなしながら、下級社員の動きの悪さをカバーし、抑えられた給料で働き続けなければいけません。

なぜ中堅社員の給料が安いのかというと、会社や上級社員に搾取され、下級社員のマイナスを補っているからです。

真実をお話すると、中堅社員と下級社員の給料の差は微々たるものです。

会社の給料はある程度規定されていて、勤務年数や年齢でほぼ決まってしまいます。

働き方のギヤを落とし、残業や休日出勤を無くし、自分時間を作りましょう。

<自分時間の作り方については下の記事に書いてあります>

井の中の蛙大海を知らず

自分の狭い知識や考えにとらわれて、他の広い世界のあることを知らないさま

会社はものすごく狭い「限定的なコミュニティ」です。

この狭いコミュニティで、日々を過ごすうちに視野が狭まり、これが世界の全てと錯覚してしまいます。

これは経営者の狙いでもあります。

外の世界を知らない訳ですから、会社にとっての不都合をうまく隠せば、少々の理不尽さを抱いても、我慢して働いてくれる都合のいい集団が生まれるのです。

この解決策は、「限定的なコミュニティ」から外の世界へでることで解決します。

例えば、異業種で働いている人とコミュニケーションを取るであったり、本などで勉強して知識をつけることで解決します。

積極的に外の世界に触れましょう。

他人軸から自分軸へ変える

「会社のために働く」という考え方は、「他人を軸に人生を送っている」と言っても過言ではありません。

この記事にたどり着いたあなたは、人並み以上の向上心を持っているにもかかわらず、「仕事にやりがいを感じながらもどこか虚しい」と感じていることでしょう。

でもそれは簡単な話です。

ただ単純に、「自分軸で生きておらず、他人軸で生きているから」なのです。

言われたこと以上の仕事をこなし、下級社員の穴埋めをして、休日は疲れた体を休め、また仕事をする。

こんな生活を続けていれば、虚しいのは当たり前ですよね。

まずは、他人軸の割合を減らし、自分軸を増やすことが重要です。

自分軸をしっかり持って生きましょう。

<自分軸の生き方は下の記事からどうぞ>

他の生き方を視野に入れる

中堅社員は「重すぎる責任」を背負っています。

その重たい責任に見合った給料をもらっていますか?

前にお話したとおり、会社などに搾取され、ほとんどの中堅社員は働きに見合った給料を受け取っていません。

本当のあなたの価値はもっと高いはずです。

理不尽な責任を負わされ、心をすり減らしながら働くぐらいなら、フリーランスや起業して、ストレスなく働いたほうがいいのです。

あなたが会社員として責任ある仕事をこなしているのであれば、そのままフリーランスに転じても成功するはずです。

フリーランス、起業もしくは転職も視野に入れましょう。

会社を利用するぐらいの心構え

会社に搾取し続けられたあなた、今度は会社を利用する番です。

会社という環境をうまく利用しながら、情報収集や知識の習得、さらには副業を始めるなどの「脱社畜」に向けて行動しましょう。

会社に頼らない生き方を具体的に考え行動することで、「社畜マインド」からの脱出が容易になります。

社畜マインドからの脱出に成功すれば、条件の良い起業への転職、フリーランスや起業などで独立するのも夢ではありません。

会社を利用しながら、会社に頼らない生き方を考える。

まとめ

あなたの価値はあなたが思っている以上に高いのです。

会社はそれを知りながらも、社員に悟られないように「社畜マインド」をうまく利用し、あなたから搾取して利益を得ています。

今からでも遅くありません。

「社畜マインド」から脱出して、自分軸を取り戻し、会社から搾取され続ける人生から脱出してください。

行動することで、1年後2年後大きく確かに変わります。

社畜マインドからの脱出
  1. 自分時間を作る
  2. 外の世界に触れる
  3. 自分軸を持つ
  4. 独立、転職を視野に入れる
  5. 行動する

あなたの明るい人生は今、始まりました。

ぼち楽

一緒に頑張っていきましょう!

<いつからだって挑戦はできる>

<今回、参考にした本はこちら>

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