老人の不思議な行動「奇妙な行動にはわけがある」

仕事の帰り道、辺はすっかり日が落ち暗くなっていた。

その時、ふと思い出した。

私の住む地域は冬になると雪が降り積もる時がある。そんな日は30分早めに家を出て仕事場に向かう。

まだ暗い中、車を走らせているとヘッドライトの先に「うごめくもの」が見えた。

滑りやすい路面、除雪で道幅はいつもより狭い、慎重に運転をする。「うごめくもの」にヘッドライトの光があたる。

「人だ!」その人は除雪された車道をのそのそと歩いていた。

さらに慎重にその人の横を通り過ぎる。

その人は「老人」だった。

そのお年寄りは見るに70歳はゆうに超えているであろう。

なぜ、この暗い中歩いているのだろうか。

こんな光景を毎年幾度となく見ている。

さらに毎年台風シーズンとなると「田んぼを見に行ったお年寄りが水路に流され死亡しました」とニュースでよく聞く。

また「夜中車道を歩いていた高齢者が高齢者の運転する車にはねられて死亡しました」と。

『みなさんお分かりだろうか』

私はお年寄りのこういった行動を「サブリミナル効果」によるものか、人間の「遺伝子に元々組み込まれている」ものと推測した。

サブリミナル効果

テレビなどで視聴者が通常感知し得ない方法によって、なんらかのメッセージの伝達を意図する手法。潜在意識に働きかける手法。

日本国内ではサブリミナル的表現は禁止されている。

バカバカしいと思うかもしれないが「サブリミナル効果」か「遺伝子」か、このどちらかが関係しているとすればすんなり説明がつく。

「サブリミナル効果」は一昔前までは当たり前に使われていた。

今もこのサブリミナル効果を使用して、お年寄りを潜在意識の中でコントロールしているのではないか。ドラマ『世にも奇妙な物語』でもこの「サブリミナル」を題材にしたものもある。

もう一つは「遺伝子に元々組み込まれている」だが、人が生まれてからある一定の時間を経過することで、遺伝子の中にある人をコントロールするプログラムが作動し、お年寄りを危険な場所へ導いていると考えられる。

遺伝子ではないが、カマキリなどの昆虫は陸上でしか生活できないが、昆虫の中に寄生するハリガネムシは、水中で交尾産卵をするため宿主の脳を操り、宿主に入水自殺させる。これと同じようなことが人間でもおこるのではないか。

どちらにせよ、暗い雪の降り積もった車道、夜中の車道、台風の最中などに外出するのはおかしな行動であることには変わりはない。

深くは言わないが、誰かが意図的にお年寄りを・・・。

 

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